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2008年4月20日 (日)

ラフマニノフ ある愛の調べ

4/19(土)公開初日に見てきました。

あまりパッとしない映画でした。とても期待をしていたのに~。残念!

まず話がそれほど面白くありません。ラフマニノフには3人の女性が現れます。一人は幼馴染(後の奥さん)、一人は街の男たらし(娼婦?)、そして最後は政治活動に勤しむ女子学生です。その人たちが曲を作るモチベーションになっていく、というような話なのですが、「君に捧ぐ」というほど女性と曲との結びつきは感じられません。単にきっかけに過ぎないのかと。また、話が急に過去に戻ったり進んだりと、時系列的に流れないため、分かりにくいストーリー展開になっています。

次に音楽ですが、ピアノ協奏曲第2番を初め、曲はいろいろと出てくるのですが、どれも中途半端で、カットも「いかがなものか」と思うことが多く、じっくり聴き入ることができませんでした。このあたりはネヴィル・マリナーが音楽監督を務めた映画「アマデウス」などとはレベルが違いすぎます。

クラッシックファンがネタの一つとして見るにはいいですが、あまり期待を大きくしないほうがよさそうです。

ちなみに、銀座テアトルシネマで見たのですが、お客さんとしては熟年女性がとても多かったように思います。

Kind Regards,

ブリュレ

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