ホテルオークラ東京
ホテルオークラ東京の宿泊体験記です。
宿泊したのは別館のスーペリアルームでした。
他のホテルでは部屋への案内はなくてもよいのですが、前回の本館宿泊と同様、案内はしていただきました。このホテルは駐車場も含めて構造が複雑で分かりにくく、部屋へも無事にたどり着く自信がなかったためです。階段しかない場所もあるなど、バリアフリーからも程遠いので、お年寄りなどは大変なのでは?と思います。年配のお客さんが多いので慣れれば大丈夫なのかもしれませんが。
部屋は普通です。変わっているところと言えば、バスタブに窓みたいなものが付いていることくらいでしょう。よくある間仕切りのカーテンの代わりに、バスタブの淵から天井まで届くスライド式の窓が付いていて、その窓をくぐってバスタブに入ります。水しぶきが外に漏れにくいこととカーテンのかび臭さがないことが利点でしょうか。
ベッドは硬めで寝心地はよかったです。テレビは最近珍しくなりつつあるブラウン管でした。
食事のほうにも触れておきます。
お昼は「さざんか」で鉄板焼きをいただきました。「山」という5,000円ほどのコースです。つけだれが味噌ベース、しょうが醤油、おろしポン酢の3種類があってどれも美味しかったです。私としてはしょうが醤油が一番よかったです。追加料金でガーリックライスをいただきました。デザートのメロンシャーベットもいいです。お昼から満腹です。
夜は中国料理の「桃花林」で「桜」という25,000円ほどのコースをいただきました。前菜の中ではクラゲの刺身にオリーブオイルのドレッシングがかかったものが美味しかったです。クラゲのコリコリとした食感がいいです。次のふかひれの姿煮込みに絹傘茸のかに肉詰めが添えられたものはこのコースでは一番美味しかったものです。特に代わり映えがするものではありませんが、正統派の味という感じです。続く北京ダックもOKです。蝦夷鮑とミル貝の炒めは塩加減がちょうどよく、箸が進みます。ですが次の鮮魚の生姜蒸しと、その次の伊勢海老の黒豆味噌炒めはイマイチでした。味がぼやけていて飽きが来ました。炒飯は私は食べませんでしたが妻は美味しいと言っていました。デザートの古式杏仁豆腐などはよかったです。このブログで過去に紹介したコンラッド東京のチャイナブルー、ペニンシュラ東京のヘイフンテラスなどではすべての料理が美味しかったのに対して、料理によるばらつきが大きかったのが残念です。コースではなく、気に入ったものだけをアラカルトで注文するのがよいのかなぁと思いました。
Kind Regards,
ブリュレ
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