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2008年7月

2008年7月26日 (土)

京懐石美濃吉本店 竹茂楼

久しぶりに「京懐石美濃吉本店 竹茂楼」で夕食をいただきました。

本題に入る前に、先ずは美濃吉と私の出会いから。大学受験で京都駅前のホテル京阪京都に宿泊した際、ホテル内にある美濃吉で朝食をいただいたのが最初の出会いで、ちょうど20年前になります。

無事大学に合格し、京都に下宿することになりました。学生時代に家族が遊びに来た折に本店には2度伺っています。1度目は竹茂楼と名乗る前で、お膳がたくさん並ぶ大広間でスッポンなどをいただいたのを覚えています。2度目は大学卒業時、竹茂楼となってまだ間もない頃です。

その後数年は、年に1回、竹茂楼での食事を目的に京都に旅していたのですが、なかなか機会が作れなくなり、足が遠のいていました。京都に行けないものの、新宿京王百貨店、新宿住友ビル、横浜ランドマークタワー、横浜そごうの美濃吉にはときどき行って美味しい料理をいただいていました。

やっと今年は思い切って竹茂楼を目指すことにしました。十数年ぶりになります。

お店は宿泊していたウェスティン都ホテルからすぐなので、ぶらっと歩いて行きました。以前と変わらず竹の生い茂るお店の雰囲気を懐かしみながら入っていきました。今回は1階の掘り込み式のお座敷で3万円のコースをいただきました。

食前に梅酒をいただき、ほおずきに入れられた石伏魚(ゴリ)の甘露煮、鱧寿司などの先付に始まり、生ウニ、鱧や胡麻豆腐の椀物、鰈と鮪のお造り、鱧の湯引き、鮎の塩焼き、但馬牛と賀茂茄子の鉢物、冷麦、最後にうなぎの蒲焼ご飯と、季節を感じながら女将の実家のお酒と合わせて最初から最後まで美味しくいただきました。長年に渡り美濃吉の味に慣れているせいか、こちらの味が一番落ち着きます。

また京都旅行を年中行事にしたいなぁ、と思う、美味しい旅でした。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年7月25日 (金)

料理旅館・天ぷら 吉川

京都の天ぷら「吉川」で夕食をいただきました。

俵屋、柊家、炭屋などの有名旅館の近くにある天ぷらの名店です。宿泊していたウェスティン都ホテルからタクシーで行きましたが、タクシー運転手によれば「八坂圓堂」、「天喜」と合わせて京都の天ぷらのベスト3なのだそうです。お庭を見ながら懐石料理をいただく席と、天ぷらのみのカウンター席がありますが、今回はカウンター席で1万円の天ぷらコースでの予約でした。

暖簾をくぐって中に入ると10席ほどのカウンター席に出ました。名前を告げて席に着き、とりあえずビールをいただいていると突き出し、お造りが出され、天ぷらが始まります。天つゆ、塩、レモンだれの好きなものを付けていただきます。ネタはエビ、スズキ、ハモ、キス、茄子、椎茸、万願寺唐辛子、アスパラなどで、どれも薄い衣でカラッと揚げられていて油っこさをまったく感じません。美味しいです。最後にかき揚げの天茶をいただき、デザートで終了です。

他のお客さんは日本人の常連と外国人観光客ばかりでしたので、常連でも外国人でもない私たちは少々緊張しましたが、料理はどれも美味しく、お勧めです。次に行く機会があれば懐石料理もいただいてみたいと思います。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年7月24日 (木)

圓徳院

京都東山の「高台寺(こうだいじ)」の「圓徳院(えんとくいん)」にあるアメリカン・エキスプレスの会員専用ラウンジに行ってきました。

ウェスティン都ホテルから歩いて知恩院、円山公園と、東山を下がっていくと、高台寺の圓徳院の前に出ます。そこにはアメリカン・エキスプレスのゴールドカード以上の会員向けにお茶などを出していただけるラウンジがあります。入り口に鐘があるので、それを槌で叩くと出迎えに来ていただけます。カードを提示して中に通していただくと落ち着いた部屋があります。座布団の席と椅子の席があり、私は椅子の席に着き、冷やし飴をいただきました。猛暑の中を歩いてきたため、冷房の効いた部屋でいただく冷やし飴は最高でした。その後、竹筒羊羹(竹筒に羊羹が詰まっていて、口で吸い出して食べる)と麦茶もいただき、すっかりリフレッシュし、圓徳院の所蔵物やお庭を拝観して帰りました。

Entokuin_garden1

Entokuin_garden2

圓徳院の方はとても親切で、拝観の際も説明をしていただいたりと、至れり尽くせりでした。こんなに快適に過ごせるとは思ってもいませんでした。有難いことです。感謝、感謝。

アメリカン・エキスプレスにも感謝ですね。このサービスはとても気に入りました。私が伺ったときは空いていましたが、ゴールドカード以上の会員向けに無料でサービスとなると、混雑する場合もあるのでは?と推測します。そのような場合は対象会員をさらに絞ったり、有料にしたりしてもいいので、このような快適なサービスを維持、拡大してほしいと思います。アメックスの人が見ているわけでもないでしょうから、ここに書いても意味ないですけどね。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年7月23日 (水)

ウェスティン都ホテル京都

ウェスティン都ホテル京都の宿泊体験記です。

宿泊したのは「佳水園」という数奇屋風別館にある和室の部屋です。チェックインを済ませ、部屋へ案内される際にエレベータで7階に行くので、一瞬「???」と思いましたが、別館へは7階でつながっているのでした。山辺の高低差のある場所に建てられているため、そのようになっているのでしょう。

7階から外に出るとすぐ目の前に佳水園があります。綺麗な庭を見て建物に入り、少し入り組んだ廊下、階段を通って部屋に着きました。バリアフリーとは程遠い作りですのでお年寄り、体の不自由な方などは予約の際に詳細を問い合わせたほうがよさそうです。

Westin_kyoto_garden

部屋は八畳で、前室と床の間、椅子とテーブルが置かれている小部屋があります。広くはありませんが、十分です。また、お風呂は下の写真のとおり、檜で結構な深さがあります。京都っぽいですね。

Westin_kyoto_bath

全体的に古く、障子に少し破れている箇所があったりしましたので、好き嫌いがはっきり出るかもしれませんが、古い旅館に泊まり慣れている人であればまったく問題はないでしょう。私が気になった点としては、冷房の効きが悪かったことくらいでしょうか。京都の夏が暑すぎるので効きが悪いのかもしれませんが、暑がりの私としてはもう少し強く効いてほしいです。

食事はほとんど外で取りましたが、一度ホテル内の「アクアブルー」というレストランで朝食ブッフェをいただきました。美味しい和食を食べたかったので、本当は近くの「瓢亭」などで朝食を取りたかったのですが、予約が一杯だったため、ホテル内で済ませました。朝食ブッフェの和食はイマイチかもしれません。漬物は漬物屋さんとのタイアップなのか、有名な漬物屋さんのものが並んでいました。お土産でどこでも買えるようなものばかりなので、少々がっかりです。味噌汁は有名店の白味噌を使ったもので、甘みがあり美味しいのですが、少し冷めている上に、具が乾燥ワカメなどばかりでこちらも少し残念です。京都を代表するホテルの一つなのですから、朝食であっても和食に力を入れてほしいと思いました。ちなみに、妻が言うには洋食の卵料理などは美味しかったそうです。

滞在中には天ぷら「吉川」、「京懐石美濃吉本店 竹茂楼」で夕食をいただきました。こちらは後ほど。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年7月 1日 (火)

丸の内 MY PLAZA

先日、丸の内 MY PLAZAでクラブ・レストラン「センチュリーコート丸の内」と「グランド・セントラル・オイスター・バー&レストラン 丸の内店」のオープン記念レセプションが開催され、出席してきました。

場所は明治安田生命の「明治生命館」という重要文化財の地下1階にあります。この近くはよく通るのですが、そんな店をこっそり作っていたとは知りませんでした。

センチュリーコートのほうはバー、フレンチ・レストラン、和食レストラン、シガーラウンジなどの会員以外でも利用できる施設と、会員専用のゴルフシミュレーション、カラオケルームなどがあります。フィンガーフードが出されただけなので、レストランの実力のほどは分かりませんが、雰囲気は落ち着いて、なかなかよかったです。ちなみに個人会員は入会金105,000円、年会費63,000円で、会員になるとセンチュリーコートのほか、イル・ムリーノNY(六本木)、ブリーズ・オブ・トウキョウ(丸の内)などのいくつかのレストランが20%割引となるようです。頻繁に利用される方にはお徳かもしれません。

オイスター・バーのほうは品川アトレにも店舗があるので行かれた方も多いかもしれませんが、クラシックな内装でこちらも雰囲気はいいですね。大勢の招待客でごった返していて、カキは1つ2つしか食べられませんでしたが、まあ悪くはなさそうです。近いうちに行ってもいいかもしれません。でも当面は混むでしょうね。

Kind Regards,

ブリュレ

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