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2009年3月

2009年3月 6日 (金)

修善寺「柳生の庄」

修善寺の「柳生の庄」に泊まってきました。

つい最近「あさば」に泊まったばかりなので、立て続けで修善寺になります。

手ごろな部屋が空いていなかったため、一番広い離れの「松の生」という部屋になりました。12+8+7.5畳で、部屋というより、もはや家です。写真はこちら。

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大浴場は露天+内風呂が2つあり、深夜0時に男女交代する仕組みです。

下の写真が大浴場の入り口付近です。入って右が武蔵の湯、左がつうの湯です。

私が入ったのは右側の武蔵の湯ですが、あいにく、混み合っていたため、露天には入らず、内風呂だけで済ませました。でも雰囲気はこれまでに泊まった旅館の中では随一です。
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下は松の生の部屋の露天と内風呂です。

露天風呂は湯温が下がったり、お湯が減ったりすると自動的に源泉からのお湯が足される仕組みなので、いつも入りやすい温度になっています。実際、午前2時頃に目が覚めて入ったときも丁度良い温度で快適でした。
ただ、大浴場もそうですが、あまり熱くはないので、熱めのお風呂が好きな方は内風呂で好きな温度にされるのがよいと思います。両方とも源泉かけ流しです。
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さて、夕食の一部をご覧いただきましょう。

伊勢えびの刺身はプリプリで上品な甘さで美味しかったです。頭などは翌朝の味噌汁の具になります。
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蒸し物は鱈のあんかけでウニが乗っています。ふっくらとした鱈に餡がからんで美味。
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合鴨のロースト、マンゴーソースは和食っぽくないですが、鴨とソースの甘みと酸味が合っていて、こちらも美味しいです。
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腹ごなしに館内の一部をご覧ください。

ロビーから離れへ行くときに通る道は風情があります。
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松の生の中庭と外庭。これらを独占できるのはとても贅沢です。
外庭の池には鯉がたくさん泳いでいて、餌をあげることができ、大名気分に浸れます(笑)
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さて、朝食です。

前夜の伊勢えびの頭が味噌汁になります。朝から贅沢な味です。
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鰊の煮物、ゆば、蕪の煮物では蕪がトロトロに煮込まれていました。
鮪のぶつ切りを大根おろしと海苔で和えたものは、朝食のおかずとしては、刺身よりいい感じです。
自家製イカの塩辛は柚子風味であっさりとした仕上げです。日本酒が欲しくなる逸品です。
酢の物と中央のすき焼き風の煮物は普通かな。

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笹鰈の干物ということですが、淡白ながら旨みがあり、塩味が丁度良く、とても美味しかったです。
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写真にはありませんが、茶碗蒸しも出されました。朝なのであっさりとした味付けです。

料理も部屋も温泉もすべて満足のお宿でした。

これで、修善寺は鬼の栖、あさば、柳生の庄に泊まったわけですが、なかなか甲乙付けがたく、どちらもいい旅館です。

Kind Regards,

ブリュレ

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