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2010年12月16日 (木)

一般企業とNPO

一般企業は利益を拡大するために合併を行うことがよくあります。いわゆるシナジー効果で売り上げを上げることが目的の場合もありますが、その場合も含め、多くの合併では共通業務の統合などでオペレーションコストを削減することが大きな目的になると思います。

そこで疑問なのはNPOやNGOでは同じようなことが言えないのか?ということです。

NPOは非営利とは言え、寄付をする人はそのお金を無駄にせず、効率よく使ってほしいと思うに違いありません。そうだとすると、同じような目的のNPOはまとまったほうがいいように思いますが、そうではないのでしょうか?

もう一つの疑問は働く人についてです。

特に今のような不景気の時代、職を失うと再就職は大変です。一般企業では利益を上げないとクビになりかねないので、社員は利益を上げようと努力します。まあ、上に媚びるだけ、部下の成果を横取り、数字の捏造など、間違った方向に進む人間も多いですが。

では、NPOの職員はどうか?例えば、難民を支援するNPOがあったとして、支援した結果、難民がいなくなってしまったら、仕事がなくなってしまいます。仕事で結果を出せば出すほど早く職を失うことになるので、どうすればいいのか悩ましいですね。

一般企業にしてもNPOにしても、出資や寄付という他人のお金を使って何かをするのはいろいろと気遣いが必要です。私が大金持ちだったらポケットマネーで何の気兼ねもなく何かしたいところですが、大金持ちになる予定はまったくありません。困ったものです。

ということで、毎月ユニセフに雀の涙ほどの寄付をして気を紛らわしているのでした。

Kind Regards,

ブリュレ

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