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2011年3月 6日 (日)

あつぎ飯山温泉「元湯旅館」

ちょっと前に行ったあたみ石亭。これでも十分家から近いのですが、もっと近くに温泉付きの部屋がある旅館はないものか?探してみたら見つかったのが厚木の飯山温泉「元湯旅館」。露天風呂付きの客室があるようなので、行ってきました。

門の前には大きな狸。サイズ比較用のパスポートなどを隣に置かなくても十分大きいことが分かると思います。

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門をくぐり、広い庭を抜けて建物に入ります。

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ロビーでこぶ茶をいただいて宿帳に記入して部屋に案内していただきました。

「合歓(ねむ)」という名前の部屋です。まだ冷えるせいか、炬燵もあります。

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カラオケも完備しています。しかし、歌う人はいるのか?歌ったら近所迷惑ではないか?などと気になってしまいました。ちなみに1曲200円だそうです。注意書きにはお金を入れて操作を間違えても返金しないと書かれています。

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レトロな金庫も完備しています。鍵を間違えて閉めてしまうと一流の鍵師でなければ開けられませんと注意書きがあります(嘘)。

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寝室にはシングルベッドが1台あります。ここに二人で寝るのか?と心配する必要はありません。布団は夕食後に和室に敷いてくれます。

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部屋の露天風呂からの風景。写真では見えにくいですが、左側には梅が咲いています。下には川が流れていて、小鳥も近づいてきたりします。

浴槽は定員1名、ゆるい体育座りで肩まで浸かってピッタリくらいの大きさです。湯温は長い時間入っていてものぼせない、ちょうどいいといえばちょうどいい、物足りないといえば物足りない温度です。寒かったからかもしれません。泉質は強アルカリ性だそうで、そのせいか、肌はすべすべ感が出ます。

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さて、夕食です。一品一品、間をおいて出されるのではなく、出来次第どんどん運ばれてくるようで、御膳の上は料理で一杯になります。

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ぼたん鍋も初めのほうに用意されます。

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今回は厚木の地ビールをいただきました。旅館オリジナルのラベルです。

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あん肝に、

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鰆と筍に、

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ふかひれ茶碗蒸しに、

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なぜかグラタン。

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海老の肉巻き山菜添えや、

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ホタテの揚げだしが順不同で続き、

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〆のもずく雑炊にデザート。

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朝食は食事処の個室でいただきました。火にかかっているのは右から味噌汁、鮎の酢干し、豆腐です。

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料理は全体的に味が濃い目の田舎料理といった感じです。スタッフの方々は明るく元気で気さくで、胸のネームプレートには名前以外に「厚木市出身」などと出身地が書かれていたりして、地元を大切にする旅館のようです。そのためか、田舎の親戚の家に遊びに行ったような感覚があります。年配の方の日帰り利用や、子供連れの家族の宿泊で賑わっていたのも、そんな気楽さがあるからかもしれません。

チェックアウト後、宮ヶ瀬ダムのほうを軽くドライブして家路に着きました。

近場にはこの飯山温泉以外にも鶴巻温泉などの未踏の温泉地がいくつかあるので、開拓すべきか、有名どころで手堅く行くか、悩ましいところです。

とりあえず、次は修善寺「あさば」に行ってきます。

Kind Regards,

ブリュレ

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