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2011年9月 5日 (月)

温泉の効能の科学的根拠

私は温泉によく行くものの、少なくとも数泊程度の利用では温泉と沸かし湯に大した効能の差はないと思っています。気持ち的には温泉は健康にいいように思えますし、美味しいものを食べてゆっくりと寛ぐことでリラックスできれば満足なので、温泉成分について特に気にしたことはありません。強いて言えば、循環式で塩素臭が気になる温泉よりは源泉かけ流しのほうがいい、というくらいです。

ですが、ちょっとネットで気になった温泉成分関連の話がありました。

あるサイトで、ラドン泉として有名なM温泉について下記のようなことが書かれていました。

 ・M温泉は呼吸器系の疾患に効果が高い
 ・M温泉は食塩濃度が高い
 ・食塩を含む湯気で鼻や喉が刺激され、ウィルスや菌が痰や鼻水として排出される
 ・その効果があるため、M温泉の源泉100%の化粧水も人気

しかし、疑問がいくつかあります。

まず、M温泉はラドン泉としてはとても有名ですが、温泉成分を見る限り、塩分はさほど高くありません。熱海などのほうがはるかに高濃度なので、熱海などの温泉のほうが呼吸器系の疾患に効果が高いということでしょうか?

次に、食塩を含む湯気がポイントなのであれば、鍋にM温泉よりも濃い食塩水を入れて沸かせば家庭でも簡単に高い効果が得られるので、温泉に行く必要はないということでしょうか?

最後に、化粧水は吸って使うのでしょうか?

この世の中、私の頭では理解できないことが多過ぎます。。。

M温泉には行ってみたいと前々から思っているのですが、健康に影響のない、基準値以下のヨウ素やセシウムの不明量を強制摂取させられている昨今、ラドンを追加摂取していいものかどうか分からず、二の足を踏んでいます。

せめてファミレスのメニューやコンビニ弁当などに

 ハンバーグ温野菜添え: 869Kcal 塩分2.5g 63ベクレル

などと書かれるようになれば、「今週末はM温泉に行ってちょっとラドンを足そうか。」みたいな気分になる可能性は無きにしも非ずのような気がしないでもないですが。

Kind Regards,

ブリュレ

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コメント

ブリュレ兄さん こんちゃ

M温泉、昔 大阪勤務時代に行った事がありますが
東京からはチト遠いairplaneですね

湯あがりに 肌がツルツルになった感 がある泉質spaです
一度 行っておいても宜しいscissorsかと

ダメおやぢ様、こんにちは。

年内の温泉旅行はとりあえず全て予約済みなので、
来年以降に機会があればM温泉にトライしてみよう
かと思います。

今年は比較的高級な旅館を中心に宿泊して、部屋に
引き籠もりが多かったですが、来年は高級宿には
こだわらず、釣りや観光と絡めた旅を増やそうかな?
なんて思っています。

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