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2011年10月18日 (火)

ウェーディングスタッフ from USA

妻が椎間板ヘルニアを悪化させ、自宅で半分寝た切りで療養することになってしまいました。

ブロック注射とやらを打って、腰の痛みは治まったものの、今度は何故か左足が痺れたり、突然つったりするようになったため、歩くのが困難な状況に変わりはありません。病院へも私が付き添いで休み休み行っている状況です。

杖でもあれば少し歩きやすいかな?と思いましたが、使いやすい杖を本人が選んで買うために出かけることは無理ですし、一時的な利用にすぎないので、松葉杖のような怪我人専用みたいなものを買うのもなんなので、他にも使える杖を買ってみよう、ということでウェーディングスタッフを買うことにしました。

釣りをする人以外はご存知ないかもしれませんが、ウェーディングスタッフは川や湖に立ち込んで釣りをする際に、体を支えたり、水底を探ったりするために使う杖です。

今は円高なので、前述の日記

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/2-8a8c.html

でも書いたフライラインなどを買ったお店「The Fly Fishing Shop」で購入することにしました。円高なのをいいことに、2種類購入です。送料などをすべて合わせても\23,000くらいです。しかも、発注して5日で手元に来ました。日本に支店でもあるのか?と思うくらい早かったです。

写真左:フォルスタッフ(Folstaf) F34B
写真右:シムズ(SIMMS) 56"

Folded

折りたたんでいるとコンパクトですが、伸ばすとこうなります。

Extended

左側は50インチ(約125cm)、右側は56インチ(約140cm)で、身長170cmジャストの私が使用すると、左のフォルスタッフはグリップが脇の下にちょうど入るくらい、右のシムズはグリップの先端が肩の高さになります。どちらのメーカーも長さはバリエーションがあります。

伸ばして体を支えてみた感じでは、左のフォルスタッフのほうが太さもありますし、頑丈な感じがします。造りからして、アルミが割れることでもない限り壊れそうもないので、頑強なものを望まれるのであればフォルスタッフがいいかもしれません。コルクグリップというのもフライフィッシャーには好まれるかも。

右のシムズのほうは細身でデザイン的にかっこいいです。グリップもしやすいと思います。ただ、荷重をかけるとフォルスタッフに比べてしなりが大きいですし、造りとしては、下記の写真の左側の突起(折りたたみ傘の継ぎ目などにあるぽっち)を押し込むと収縮させられるのですが、ここに荷重がかかって壊れたりしないか?と少し不安を感じる面はあります。まあ、細いほうが水流の抵抗も少ないでしょうし、伸縮はシムズのほうが楽なので、自分の使い方にあったほうを選ばれればよいかと思います。

Simms

これらのウェーディングスタッフ、本来の目的に使う日はいつやってくるのか・・・紅葉が終わったあたりで芦ノ湖に水遊びに行ってこようかな?

同じく杖としても使えそう、という理由で写真撮影で利用する一脚も同じ日に日本のお店に注文しましたが、こちらはまだ届いていません。。。

Kind Regards,

ブリュレ

追伸、

お店を選んでいるときに、「Kaufmann's Streamborn」が閉店していることに気付きました。破産による突然の閉店の模様です。

このお店は以前、「アメリカの蕎麦屋」

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2010/08/post-6b50.html

に書きましたが、注文しても全然届かず、問い合わせたら「明日発送します。」と、蕎麦屋の出前のような回答が来たショップです。その頃もすでに危なかったのかなぁ。。。

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