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2011年11月

2011年11月23日 (水)

PENTAX Optio WG-1 GPS

一定の時間間隔で自動的にシャッターを切ってくれるカメラがあれば面白いかな?と思い立ち、買ってみました。「PENTAX Optio WG-1 GPS」。

Wg1

このカメラ、「インターバル撮影」と「インターバル動画撮影」という機能があります。

インターバル撮影では10秒から99分で設定した間隔で自動的にシャッターを切り静止画を撮影するものです。インターバル動画撮影は1分、5分、10分、30分、1時間のいずれかの間隔で自動的に撮影した静止画を使って動画(AVI形式)を出力します。

静止画のほうが設定の自由度が高いですが、動画を作ってくれるのも便利なので使い分けるとよいでしょう。

さて、インターバル動画のサンプルです。三脚にカメラをセットして、5分間隔で24時間取ったものです。

http://www.youtube.com/watch?v=ywF11FdxYOc

このインターバル動画で注意点が一つ。フレームレートは30fpsと15fpsのいずれかを選べるのですが、素直に考えると30枚の静止画から30fpsでは1秒の動画、15fpsでは2秒の動画が作成されると思いそうですが、実際には30fpsでは5秒、15fpsでは10秒の動画ができます。

ペンタックスに問い合わせたところ、静止画1枚を1フレームとすると動画が早すぎるので、1枚を5フレーム分として扱っているため、このようになるとのことです。

実際、今回の動画撮影では5分間隔で24時間なので288枚撮影していることになり、30fpsでの単純計算では288/30 = 9.6秒ですが、実際の動画は48秒ほどと5倍になっています。

作成される動画の長さが重要な場合はこのことを考慮して設定を決めてください。

インターバル撮影での撮影と撮影の間は電源が切れているため、24時間撮影した割にはバッテリーに余裕がありました。撮影時も液晶を切るなど、さらにバッテリー消費を押さえるように設定すればかなり長時間の撮影ができそうです。

防水で耐衝撃性もあるので、いろいろな環境で普通には撮りにくい静止画や動画が撮れるかもしれません。

Kind Regards,

ブリュレ

2011年11月19日 (土)

炭酸風呂を作る~実践

炭酸風呂を作る~基礎理論

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-bd3c.html

でご紹介した、クエン酸と重曹を使った炭酸風呂を実践してみました。

重量比でクエン酸:重曹=1:1.3ですので、今回はクエン酸300gを溶かしたお風呂に重曹390gを投入しました。発泡の様子を見やすくするために「バブ 森の香り」1錠で色を付けてあります。

クエン酸300gを溶かしきった後で重曹390gを投入したところ。結構激しく泡が出ます。

Bath_1

手を入れてみました。泡がたくさん付着します。普通に入浴剤を使っただけではこうはなりません。

Bath_2

両方とも動画でどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=FbskYQy1fsQ

http://www.youtube.com/watch?v=obL1_YMbXs4

撮影後に入浴しましたが、上の手のように体全体が細かい泡に包まれてなかなか気持ちいいです。ぬるめのお湯で短時間の入浴でも温まる気がします。

このレシピ、なかなかいいかもしれません。

(注意)二酸化炭素がかなり発生するので、念のため換気はよくしてください。

Kind Regards,

ブリュレ

加能がに

今年も妻の会社の方から送っていただきました。加能がに。

Kani_1

お供はどちらにしようかな。。。

Kani_2

Kind Regards,

ブリュレ

2011年11月 2日 (水)

炭酸風呂を作る~基礎理論

炭酸風呂の試作のため、クエン酸と重曹(炭酸水素ナトリウム)を購入しました。写真上部は重量計測機器です。

Materials

クエン酸は「食品添加物」、重曹は「食用グレード」という記載のあるものです。なので、安心して味見をしてみると、クエン酸は想像どおり、レモンみたいな酸っぱさがあります。重曹はアルカリ性なので、高校時代に舐めた水酸化ナトリウム溶液みたいに苦いのかな?と思っていたら、意外に苦くはなく、しょっぱさと酸っぱさを感じました。まあ、食べることが目的ではないので、どうでもいいです。

さて、クエン酸と重曹でどうやって炭酸を作るか、レシピを載せておきます。

Photo_2

クエン酸1モルに対し、重曹3モルですので、割合としては

192.12 : 3 × 84.01 ≒ 1 : 1.3

ということで、クエン酸1に対し、重曹1.3くらいの重量割合で混ぜるとちょうどよく炭酸が作られることになります。

本当にシュワシュワするのか?試しにRiedelのワイングラスに250mlほどの水を入れ、重曹約15gを溶かしておきました。そこに約12gのクエン酸を加えるとこのとおり、激しく泡が出ます。

Carbonate

動画はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=5lkt7TrCrAw

お風呂でこんなに泡が出たら凄いだろうなぁ~、体は温まりまくりだろうなぁ~、と思いつつ、まだ失われていない理性でお風呂(200リットル)で必要な分量を計算したところ、クエン酸も重曹もそれぞれ10Kgくらいは必要なので、無理です。それに、こんなに二酸化炭素がお風呂で発生したら中毒死も覚悟しないといけないかもしれません。止めましょう。

で、最初は控えめに重曹57gを溶かしたお風呂に43gのクエン酸を入れました。市販の入浴剤も一回40~70gくらいなので、まあ悪くないでしょう。結果は・・・

見た目ほとんど変化なし、です。

よーく見たら細かい気泡がお湯全体に出ているので、炭酸は発生していると思われます。入ってみても炭酸入浴剤と同程度には肌に細かい気泡がうっすらと付きました。

重曹を入れてからクエン酸、クエン酸を入れてから重曹、同時投入、その他いろいろと実験してみる価値はありそうです。

余談ですが、たまたま軽く焦げ付いたフライパンがあったので、重曹水を張って火にかけてしばらくしたら焦げ付きが簡単にとれました。

重曹、結構役に立ちそうなので、我が家の常備薬と認定し、専用の入れ物を用意して格納しました。ラベルの字を書き間違えましたが、大阪の人なら読めますよね?

Juso

実践編はこちら。

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-9a2b.html

Kind Regards,

ブリュレ

2011年11月 1日 (火)

温泉の代わりに・・・

妻のヘルニア寝たきり生活がしばらく続くため温泉旅行には当面行けませんが、炭酸泉は血行を良くして腰痛にも良さそうなので、自宅で炭酸風呂を楽しめるよう、とりあえず炭酸入浴剤をいろいろと買ってみました。

Bath_salt

これは一部なので、他にもあります(笑

これらのお風呂も気持ち良く入れるのですが、ネットをいろいろと調べてみると、規定量での炭酸濃度は医学的に効果があるとされている濃度よりもかなり低い(10分の1くらい?)そうです。であれば、入浴剤をたくさん入れればいいと思いますが、2倍量入れるだけでも香りや色がきつく、逆に体に悪いのではないか?と思ってしまうくらいです。

それでは香料と着色料抜きで、重曹(炭酸水素ナトリウム)とクエン酸だけで炭酸風呂を作ってみようということになりました。それがうまくいけば、それだけ、もしくは市販の入浴剤と合わせて使えそうですので。

次回は重曹とクエン酸の実験をお送りします。

Kind Regards,

ブリュレ

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