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2012年7月

2012年7月24日 (火)

ディナー@ミシェル・ブラス トーヤジャポン

この旅の最後の宿泊はウィンザーホテル洞爺。ミシェル・ブラス トーヤジャポンでディナーを楽しむにはこちらに宿泊するのが現実的でしょう。

昨年のランチの記事はこちら。

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-9e71.html

ホテルに到着すると、今回も霧に覆われていました。

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海側の一番安い部屋。

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でも、霧で海は見えません。

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一休みしてからミシェル・ブラスへ。

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シャンパーニュで乾杯しながら、今回は野菜のコース&ワインのマリアージュに決めました。

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ここからも霧で何も見えません。

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いつもの卵の料理に、

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セップ茸のタルト。

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アーティチョーク。これは野菜のコースのときに付くのかな?

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で、お目当てのガルグイユー。80~90種類の野菜やハーブが入っているそうです。見た目も味も、この一皿だけで幸せになります。

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これは山くらげ。乾燥したものしか食べたことはなく、丸々一本をいただくのは初めてです。蕪のような食感で、なかなか滋味深いものです。

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大根と林檎。大根は麺状に細長く切られています。パスタみたいにいただきました。

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名前を失念。見た目はじゃがいもっぽいですが、味と食感はキャベツの芯みたいです。

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アスパラも美味しいですが、胡麻のソースも甘みと風味があっていいです。

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ズッキーニはトリュフソースがちょっとくどかったかな。

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ジャガイモとチーズ。めちゃくちゃ伸びます。

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デザートのクーランなどで終了です。

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野菜のコース、料理だけで\25,000ほどなのはちょっと高いかな?とも思いますが、ヘルシーに珍しい物もいただけたので良しとしましょう。

翌朝は晴れました。部屋から海が見えます。

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「ギリガンズアイランド」でコンチネンタルブレックファスト。まずは目覚めのスパークリングワイン。

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この7月に「LALOS」というブーランジェリーがオープンして、ここの朝食のパンはそちらのものを使っているようです。しかし、クロワッサンは切らしていて私はこの2種。妻からクロワッサンを一口もらって食べましたが、いずれも我が家的にはカイザーのほうがよかったかと。

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コーヒーを飲もうと思ったらカップがなかったので、代わりにりんごジュースをいただいてホテル内の散策へ。

洞爺湖は奇麗に見えます。

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パノラマ写真で洞爺湖側と、

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海側。

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サミットで植樹されたもの。

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リスに挨拶してから帰路に向かいます。

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帰りは支笏湖にちょっと立ち寄りました。

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空が奇麗です。

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支笏湖畔にも良さげな宿がいくつかあるので、機会があれば泊ってみようかと。

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新千歳空港でちょっと時間があったので回転寿司をつまんで、 airplane

暑い東京が待っていました。。。

Kind Regards,

ブリュレ

2012年7月23日 (月)

白老「ピリカレラホテル」

望楼NOGUCHI登別を出て、二泊目の白老「ピリカレラホテル」に向けて、しばしドライブです。

白老に向かう道中でドライブインらしき巨大な看板を発見。

カニ、

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サケ、

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クマ、

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オヤジ、じゃなくて、ここからは白老のアイヌ民族博物館の写真です。

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こちらはポロト湖。アイヌ民族博物館は別名が「ポロトコタン」で、アイヌ語でポロ(大きい)、ト(湖)、コタン(集落)だそうな。

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ソフトバンクのCMに出てくる犬の息子がいました。しゃべりません。

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クマが数頭個室に入れられていますが、狭くてかわいそうな気がします。

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ここでは餌(クッキーみたいなもの)が売られていて、手前から檻の中に降りているパイプを通してクマに餌をあげられます。人が餌を入れようとすると、クマはパイプのそばに寄ってきます。

この餌を上の北海道犬も欲しがって吠えたりします。

それではそろそろ今宵の宿、ピリカレラホテルに向かいます。ピリカ(美しい)、レラ(風)。奇麗な名前ですね。ここから数分です。

一見ホテルではないので、危うく通り過ぎてしまうところでした。

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ロビーでコーヒーと飲泉で一休みしてから部屋へ。

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マッサージチェアもあります。

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和室には座椅子。

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街中なので眺望はありませんが、部屋のお風呂はゆったり。

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この温泉、「モール泉」という植物由来の温泉で、北海道では十勝川温泉が有名ですが、こちら白老もモール泉で、しかもこのホテルでは部屋でも源泉かけ流しを楽しめるのがここに宿泊する最大の目的です。コーヒーのように黒いです。

体がとても温まり、肌がしっとりした状態が続くような気がします。

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お風呂の動画はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=djhkXeoREaA

部屋の壁にはiPadが掛けられていて温泉の成分や館内情報が見られます。と言っても、そんなに情報はありません。

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このとおり、宿泊は6部屋のみで共用スペースも最小限です。

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アイヌ民族博物館入口前の土産店で買ってきた木彫りのフクロウ。

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木彫りのペンダントもいくつか買ったので、これを付けて夕食に向かいます。

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夕食は併設レストランで半円状のカウンターに12席あります。

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サラ貝のプロバンサル海藻添え。ハマグリに似た貝で、癖もなく美味しいです。

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寿都のカキのグラタン生海苔風味。プリプリの身に磯の香りです。

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滝川産鴨ロース肉とフォアグラのポアレ白老産しいたけと小松菜添え。そうそう、今夜のお供はGevrey Chambertin (Labouré-Roi 2010)。若いけど飲みやすかったです。

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地魚と道産野菜のサラダ仕立て西洋わさびドレッシング添え。山海の幸を混ぜて一緒にいただける贅沢なサラダです。

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パリソワーズ枝豆のピューレ添え。冷たく優しい味です。

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海の幸のポアレ春野菜とバジルソース。帆立と北寄貝、美味。

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白老牛のステーキ温野菜と3種のソースと共に。肉は柔らかく脂も乗って美味しいです。

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ガーリックライスと香の物と牛筋スープのお茶漬けスタイル。〆に文句なし。

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チーズやデザートを別室でいただいて終了です。なかなか美味しくいただけました。

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朝食も同じレストランで盛りだくさん。和食か洋食、ではなく、和食と洋食です。ご飯は五穀米と白米が選べました。

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朝食も完食し、部屋でしばらく寛いでチェックアウトです。

開業間もないホテルですので、ぎこちないところも多少ありましたが、スタッフの皆様は笑顔で接してくれて感じのいい宿です。特別な物があるわけではありませんが、部屋でモール泉にゆったりと浸かり、地場の食材をいただいてのんびり過ごせるのは贅沢な一時かもしれません。

さて、最後の宿泊地、ウィンザーホテル洞爺へ向けて出発です。天気が悪いですが、時間があるので、室蘭のほうを回って行きます。

イタンキ。

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トッカリショ。

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途中に通った白鳥大橋の動画はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=E77FYYB8p4g

虻田の道の駅「あぷた」で腹ごしらえ。

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ウニ丼。\1,500也。大盛りはウニがさらに一枚付いてきて\2,700です。稚ホタテの味噌汁も美味しいです。

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ウィンザーホテル洞爺&ミシェルブラスでのディナーに続きます。

Kind Regards,

ブリュレ

2012年7月22日 (日)

望楼NOGUCHI登別~再訪

北海道三泊四日の旅へ行ってきました。

レンタカーは昨年は走行距離12万Km超のRAV4でしたが、今回は走行距離4Kmのカローラ。バリバリの新車で初めての客だそうです。傷つけたりしないように注意しながら出発です。

一泊目は昨年に続いて登別温泉の「望楼NOGUCHI登別」です。前回の記事はこちら。

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/noguchi-7181.html

前回はジュニアスイートという、この宿では一番小さい部屋(でも十分な広さ)でしたが、今回はエグゼクティブスイート、最上階の一番広い部屋です。

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お風呂はジュニアスイートと同じサイズだと思いますが、硫黄の香りがいいお。

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動画はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=Hlfu-KC-QXU

窓の外には緑で癒されます。

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さて、一風呂浴びてから、バーでビールを一杯(たくさん、ではなく、ワングラス)いただきました。

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部屋に戻ってしばらくすると夕食です。個室でいただきます。外の緑が美しいです。

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メニューはこちら。今日も美味しそうです。

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飲み物は道産ワインコースで。

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さっぱりとした食前酒でスタート。

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赤ピーマンのムースに

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じゅんさいや鰈の昆布〆などの前菜盛り合わせ。

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うすい豆の甘みがとてもいいです。

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鰈、ツブガイ、毛蟹、鮪、雲丹。お造りの妻まで美味しいです。

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山葵も地のもの。

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鮭は味噌風味で薬味も合わせて箸が進みます。

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メニューにはないじゃがバターみたいなもの。前回もいただきましたがクリーミーで美味しいです。

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口直しはかなり酸っぱ目、でも好きな味。

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強肴は白老牛も選べますが、二泊目は白老で恐らく白老牛は出されるので、タラバ蟹&帆立貝にしました。タラバと帆立はもちろん、アスパラも柔らかく美味。

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ご飯、漬物、味噌汁、すべてお代りしたくなります。

あ、この前の酢の物の写真が抜けているようです。

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デザートで終了。今日も満足満足。。。

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気が付いたら朝でした。

朝食も個室で。前回は洋食でしたので、今回は和食です。

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牛乳は爽やかな香りを感じました。

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野菜はパリパリ。

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茶碗蒸しでほっと温まります。

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どれも美味しいですが、肉じゃがはじゃがいもの中まで柔らかく、肉の旨みが出ている出汁で最高です。

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焼魚は鰈と鮭。

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生卵もあります。

写真を撮り忘れましたが、豆乳とにがりの入った鍋を火にかけて豆腐も作っていただきます。

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デザートで終了。一日が美味しく始まりました。

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二度目の宿泊ですが、こちらではとても落ち着いてゆっくりできます。来年は函館の望楼にも行ってみようかと画策しています。

チェックアウトまで部屋のお風呂やマッサージチェアで寛いで、次の宿泊地の白老まで軽くドライブです。

倶多楽湖へ向かう道からパノラマ撮影。

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この辺の動画はこちら。

http://www.youtube.com/watch?v=JsznITU-Zvo

http://www.youtube.com/watch?v=OFzShc23zo8

日本有数の透明度を誇る倶多楽湖。天気が良かったら奇麗でしょうね。

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確かに水は奇麗です。

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この後は白老のアイヌ民族博物館に立ち寄ってから、今年4月にオープンしたばかりの「ピリカレラホテル」に向かいます。

Kind Regards,

ブリュレ

【追伸】

より新しい訪問記事はこちら。

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2015/05/35-7374.html

2012年7月 8日 (日)

扉温泉明神館~再訪

長野の松本にある扉温泉明神館に二度目の宿泊です。

前回の宿泊記はこちら。

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-1724.html

今回は天気が崩れる予報だったので、先に美ヶ原高原のほうをドライブしてから宿へ向かうことにしました。

高原の気温は20度弱と、過ごしやすかったです。

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宿の近くを流れる川も涼しげ。高原から降りてくる途中で鹿にも出会いました。

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宿のロビーで一服してから、

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部屋へ。今回も青龍庵ですが、前回とフロアが違い、お風呂がより露天っぽくなります。

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一風呂浴びてからラウンジで

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ビールと野菜をいただきました。

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夕食です。前回はモダン和食でしたが、今回はフレンチです。妻も私もメインは仔牛にしました。

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アラカルトメニューから追加、またはコース料理の差し替えもできます。とりあえずグラスワインセットをいただくことにしましたが、これはちょっと・・・

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白隠元のアイスクリーム、いきなりデザートのようですが、甘くはありません。

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鱧と雲丹にコンソメのジュレ。冷たいコンソメがいいです。

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アスパラがもっと主張してくれたほうがよかったかも。

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新玉葱のスープは玉葱の甘さが良く出ていて美味。

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ピンボケですがアイナメを揚げたもの。周りにはマコモダケ。

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仔牛と原木椎茸、オプションでサマートリュフをかけていただけます。

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デザートとコーヒーで終了です。

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朝です。お茶とハニーレモンミルク。

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洋風茶碗蒸しにラタトゥイユなどなど。

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ポトフは野菜がいろいろ入っていて、優しい味です。

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温野菜も一つ一つが味がしっかりしています。

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クロワッサンとクルミパン。バターとイチゴジャムとマーマレードでいただきます。

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デザートにコーヒーで終了。

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料理だけで見ると、伊豆湯ヶ島のアルカナイズ(arcana izu)のほうがレストランの雰囲気も含めてフレンチらしさがありますが、こちらでは前回のモダン和食でもそうですが、全体的にヘルシーで野菜の美味しさが際立っている気がします。

フレンチのオプションでマクロビオティックメニューがあるようなので、次の機会があればそれを試してみようかと。

Kind Regards,

ブリュレ

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