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2014年9月 1日 (月)

介護女(3)~勤務状況とその背景

介護女の勤務状況は一般の人と比べて2つの大きな違いがある。

a) 週2日は在宅勤務

b) 生理休暇は上限まで取得

a)の在宅勤務は一般的に認められているわけではなく、特殊な事情のある社員に対してのみ例外的に適用が検討される。介護女が在宅勤務を認められた理由は「介護」である。介護女の名前の由来である。介護女は祖父母と母と同居していて本人は未婚。祖父の介護が必要とのことで在宅勤務を人事に申請した。普通に考えれば祖母か母が祖父の面倒を見るのが筋であるが。

在宅勤務はあくまでも特殊な事情に対して個別に検討するものなので、決定に時間がかかっていたが、介護女は介護対象者が祖父だということが判断遅延になっていると勝手に推測したらしく、祖父母と養子縁組をし、父の介護だから認めてくれ、と催促してきたということだ。人事部はとても驚いたそうだが、しつこいことと、当時の現場も面倒なので容認したため、最終的には在宅勤務が認められることになった。

その後祖父は亡くなったため、在宅勤務は不要になるはずだが、今度は祖母の介護をしていると言い張って、在宅勤務を継続していた。

b)の生理休暇は女性が生理で勤務が困難な際には月2日までは休暇を取れるという制度だ。普通の女性はたまに取ることがあるくらいなのだが、介護女は毎月2日しっかりと取得している。

技術職に昇格したのも、上司に「自分の昇格が遅いのはおかしい。」と愚痴って昇格させてもらったそうで、当時の上司も仕方なかったと言っているようだ。

技術職で技術が分からない。出社している日も仕事はろくにできないのだから、週2日の在宅は休暇も同然。その上、毎月2日の生理休暇を取得。まったく役立たずであることは明白だ。それでも会社はどうにもできないというのが不思議なところ。というか、この会社が弱腰過ぎるのか?光学機器や居酒屋やアパレルやネット通販や美容などの業界に君臨する数々のブラック企業だったらこんな女はとっくにクビだろう。いや、ひょっとしたら上級幹部に抜擢されるのか?

とにかく面倒な人間を抱えてしまったようだ。

Kind Regards,

ブリュレ

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