« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »

2017年6月

2017年6月29日 (木)

桜陰学園のイメージ壊すなや!このドアホが!!

もう30年近く前の物悲しい過去をお話しします。

私が高校三年生の頃、御茶ノ水の某予備校に在籍していたのですが、高校をさぼって予備校の授業にもろくに出ずに街をブラブラするという日々を過ごしていました。御茶ノ水から近い神保町の書店街などはよく歩いていたものです。

ある日、神保町から水道橋駅まで歩き、細い道に入り坂を上っていくと、そこにあったのが「桜陰学園」でした。もちろん御三家として名前は知っていましたので、「あ~、こんなところにあるんだ。」と、凄いものを発見した気持ちになりました。

翌年、私は無事に希望の大学に入学し、新たな生活をスタートしました。

大学での同級生に勉強ができる清楚なお嬢様という感じの子がいました。私はさぼっていたとはいえ高校でもドイツ語を少しやっていたため、大学でのドイツ語は結構楽勝だったのですが、テストは僅差で彼女がトップ。やっぱりコツコツと真面目に努力する人には勝てない。。。

その子が桜陰出身だったのでした。

2年生になる頃に私は将来の仕事についていろいろな思いが出てきて、その学部で続けるか転部するかを悩んでいました。そこで賭けをすることにしました。その桜陰出身の子にアタックしてOKならその学部に残って一緒に勉学に励む。NGなら心機一転、転部する、と。

あっさり転部することに orz

彼女は優しく丁寧にやんわりとした対応で、明確に拒絶したわけではないですが、断られたと私が諦めるしかないような流れでしたweep

その日はブランデーをラッパ飲みして、翌日は史上最高の二日酔い。酔い覚ましに近くの河原に行く道中もまさに千鳥足で、河原に着いても川が上下左右に揺れて見える始末。頭もガンガン痛くて、振られたことを悲しむ余裕など全くない状態でした。

転部してからはその子を一度も見かけることもなく大学を卒業しました。

私は自分の選択は常に正しいと考えているので、後悔をすることはなく、これで良かったと思っています。

また、高校時代にたまたま桜陰の近くを通りかかり、その後桜陰出身の女性に片思いをし、振られたとはいえ、桜陰にはずっといいイメージを持っていました。

それなのに!!!

豊田某!桜陰のイメージ壊すなや!!このドアホが!!!

Kind Regards,

ブリュレ

まとまったお金の受け渡しは小口に分ければOK?

現時点では、例えば銀行で口座を通さない現金での送金は10万円を超える場合に本人確認が必要となります。これは犯罪収益移転防止法に基づく規定で、マネーローンダリングなどの金融犯罪の取り締まりを目的としています。

それでは、20万円を現金で送金したい場合、10万円ずつ2回に分けて送金したら本人確認は不要なのでしょうか?いえ、そうはなりません。10万円の制限を回避するために取引を分割してもそれらを一回の取引とみなすようになっています。窓口などでうまく本人確認を回避できたとしてもシステム上で検知されれば警察庁に「疑わしい取引」として届けられる可能性があります。

このように金融犯罪の取り締まりは年々厳しくなってきているのですが、これは金融活動作業部会(FATF)という国際的な枠組みによる指摘で犯罪収益移転防止法が強化されてきたことによるものです。

それでも政治屋の世界は相変わらずゆるゆるのようですね。パーティー券購入が20万円を超える場合は政治資金収支報告書に記載することになっていても、200万円の購入を11人分だと言い張ればOKだなんて。

11人で200万円って、1人20万円の制限をめちゃ意識しているとしか思えへん(笑

いっそのこと5万人にしたったらよかったんちゃう?(爆

5万人分の領収書の宛名を用意するのは大変やろ!(激爆

みたいなやり取りが皆様のご近所では起こっていませんか?

Kind Regards,

ブリュレ

2017年6月23日 (金)

小林麻央さん、哀悼の意を表します。

小林麻央さんが旅立たれたとのこと、お悔やみ申し上げます。まだお若いのに。。。

麻央さんと海老蔵さんのファンではないのですが、私にはお二人の思い出が一つだけあります。

2010年の春だったかと思いますが、某鮨店(一応店名だけは伏せておきます)で私が友人と二人でカウンターでお鮨をいただいていると、ガラガラっと戸が開いて人が店に入ってきました。海老蔵さんと麻央さんです。二人は私たちの隣の席に座りました。「おぉ~っ、本物だよ!」と少々驚きました。

海老蔵さんは常連のようで、大将の金坂さんと気さくに「麻央がこの店に来たいって言うから連れてきたんだよ。」などと大きな声で話をしていました。麻央さんはその某鮨店には初めて行かれたようです。

麻央さんは壁にもたれるように座り、海老蔵さんは麻央さんとお店の方と楽しそうに話しながら二人でお酒とお鮨を楽しんでいました。

海老蔵さんがちょっと席を立った際に友人の椅子に体が当たり、「あ、すいません。」と丁寧に謝っていたので、テレビで見るちょっと乱暴な雰囲気とギャップを感じました。礼儀正しい方ではないですか。

二人の好感度が私の中でアップした一日でした。

その後まもなく西麻布で海老蔵さんが暴行を受けた事件があり、それもお気の毒に、と思っていたのですが、麻央さんがお亡くなりになり、心残りのあるであろう麻央さんと、大事な人を失った海老蔵さんとご家族、計り知れない辛さだと思います。心よりお悔やみ申し上げます。

2017年6月16日 (金)

銀行のカードローンについて

まずはネット上のニュース記事の引用から。

----------(引用始め)----------

「銀行カードローンの規制「適当でない」 全銀協の新会長」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170615-00000097-asahi-bus_all

貸出額が急増する銀行カードローンについて、全国銀行協会の平野信行会長(三菱UFJフィナンシャル・グループ社長)は15日の記者会見で「規制を課すことは適当ではない」と述べた。貸付額で「年収の3分の1」という上限規制がある消費者金融に対し、カードローンは規制外で、多重債務の懸念から規制強化を求める声がある。しかし平野氏は反対の考えを強調した。

 平野氏は「必要な資金を返済能力のある人にタイムリーに提供するのが金融機関の役割だ」と述べた。借り入れが年収の3分の1を超えても、返済できるなら目的を問わず貸してもいいとの考えを示した。具体的には、教育資金や冠婚葬祭などで高額融資の「ニーズがある」とした。

 年収の3分の1超の貸し出しは「より慎重な審査を行っている」とし、銀行取引にもとづく「プラスアルファの審査が可能」だとも述べた。過剰融資への懸念に対しては「一部に行きすぎがあったことは私どもも懸念している」としたうえで、「是正しつつニーズに応える。単純に(貸し出しを)なくせばいいということではない」と語った。

 全銀協が5月に実施した会員銀行へのアンケートでは、3月以降に貸出額を年収の3分の1以下とするなど融資限度額を厳しくしたのは7%にとどまり、60%が検討中、33%は「変更なし」だった。         

朝日新聞社

----------(引用終わり)----------

多重債務が社会問題になり、いわゆる「グレーゾーン金利」撤廃と年収の1/3を超える貸し付けを制限する「総量規制」が行われました。総量規制は銀行の貸付を対象外としているので、借金をする側からすれば規制が緩い銀行から借りるというのは自然な流れです。それで返済不能に陥る人が減るという理屈が分かりません。意味不明です。

上記のニュースにおける三菱UFJフィナンシャル・グループ社長の平野氏のコメントも全く筋違いです。

平野氏:「必要な資金を返済能力のある人にタイムリーに提供するのが金融機関の役割だ」

貸金業者も同じです。

平野氏:年収の3分の1超の貸し出しは「より慎重な審査を行っている」

貸金業者も審査はしっかりしていました。融資焦げ付きで困るのは貸金業者も同じです。

平野氏:銀行取引にもとづく「プラスアルファの審査が可能」

三菱東京UFJ銀行のカードローンは銀行口座が不要と宣伝していますが、口座取引がない人に対してどうやって「プラスアルファの審査」を行うのでしょうか。

平野氏:過剰融資への懸念に対しては「一部に行きすぎがあったことは私どもも懸念している」としたうえで、「是正しつつニーズに応える。単純に(貸し出しを)なくせばいいということではない」

そっくりそのまま貸金業者にも当てはまります。

結局、総量規制によって理不尽に優遇された銀行がその既得権益にしがみついているだけと考えるのが妥当でしょう。

ついでにグレーゾーン金利撤廃についても一言。

グレーゾーン金利は金融庁にもいわば黙認されていた金利にも関わらず、最高裁が否定して、過去にさかのぼって過払い金の返還を命じたのは異常だと思っています。最高裁の判事が貸金業者を潰したいとか、偏った意思があったのではと疑っています。

三権分立という点からは、行政が黙認していたグレーゾーン金利を裁判所が否定すること自体は問題ではありません。

ですが、政省令、施行規則、ガイドラインなどで行政が法律の細かい解釈などを規定して事業者に従わせ、それに反した場合に行政処分をするわけですから、事業者にとっては行政が司法に近い存在でもあります。逆に言えば、行政が黙認していることについては違法という認識を持たなくても無理がありません。

まず裁判所がグレーゾーン金利を違法として、今後はグレーゾーン金利での貸し付けを禁止しすると判断し、行政がそれに基づいて細則を整えて施行するというのであればよかったのですが、いきなり過去にさかのぼって過払い金の返還を認めたというのは度が過ぎていると考えます。自転車で歩道を走るのが普通だったのに、ある日突然それは違法だから過去にさかのぼって反則金を払え、と言っているようなものです。

司法、行政、立法のどれも信頼できないと思わせる事態が頻発している日本。どうなっていくのか・・・

Kind Regards,

ブリュレ

2017年6月11日 (日)

横浜市都筑区をブラブラ

ちょいと横浜市都筑区内を散歩することになりました。

まずは横浜市営地下鉄の北山田駅近くで「お腹が空いたらスミイカ」、ではなく、ラーメンをいただくことにしました。

駅からブラブラ歩いていると横浜家系ラーメンの有名店「近藤家」がありましたが、こってりしたラーメンを食べたい気分ではなかったのでさらに歩を進めて、「老麺魂」に入ることにしました。

定番の「醤油らーめん」です。

Tamashii

魚介出汁がしっかり香ります。油も結構浮いているのですが、くどくはなく、味もあっさり過ぎず、バランスがいいです。麺も具もこのスープに染まって美味しいです。

「なんか昔に食べた懐かしい味~」

な訳あるかい。昔こんな美味しいラーメン食べたことないわ。

麺の量も十分あり、スープも完飲なのでお腹いっぱいです。

腹ごなしにセンター北駅方面に少し歩くことにします。

「知らない街を歩いてみたい~♪」

ってな感じで歩いているとめちゃくちゃ歴史のありそうな家々が立ち並ぶ一角がありました。

Otsuka_saikachido_1

家はお留守でしたのでどんな方がお住まいか分かりませんが、家の造りは江戸時代どころかもっと古い雰囲気ですよね。いきなりタイムスリップしてきたみたいです。

こっちの建物には漢字四文字の表札があります。

Otsuka_saikachido_2

近づいて見てみると・・・

「立入禁止」

表札じゃなかった。。。

山梨の忍野八海は富士山が世界遺産になったためか、外国人観光客が急増していて、民家の軒先に立ち入り禁止の看板が立っていることがあります。ここの人たちも困っているのかも。

洗濯物が干してありました。生活感があります。

Otsuka_saikachido_3

もっと大きい家もありました。

Otsuka_saikachido_4

さっきの家々より遥かに先を行ったモダンで洗練されたデザインです。豪農とか、この地域の有力者が当時の最先端の建築デザイナーを起用して建てさせたのでしょうか。

何だこれ???

Otsuka_saikachido_5

おいおい、ここは遺跡かよ!

「大塚・歳勝土(おおつか・さいかちど)遺跡」と呼ばれる弥生時代の遺跡だそうです。そんなことどこにも書いてなかったよな~、と、よくよく周りを見渡すと至る所に説明が書いてありました。ポケモンGOの画面を見て歩いていたので気付かなかったのかな。

総入れ歯、じゃなくて、そう言えば、竪穴式住居とか高床式倉庫とか学校で習いましたっけね。さっきの古い建物は再現大介か誰かが建てたものでしょう。

ここは弥生時代の住居と墓地が隣接して発見された貴重な遺跡だそうですので、遺跡を見て当時の暮らしなどに想像を膨らませて楽しめる方には行く価値がありそうです。

逆に、

「そんなん、ただの跡やん!」

みたいな方にはとっては、間違いなく「ただの跡」、です。「くじら軒」で「支那そば」でも食べたほうが幸せになれると思います。煮干ラーメンが好きなら「JIN」でもいいですし、京都系なら・・・以下略。

私はどっちかと言うと「ただの跡派」かなぁ。文化遺産より自然遺産のほうが興味ありますし。

結構歩いて醤油らーめん分のカロリーは消費した(ことにしておく)ので帰路に就きましたとさ。

Kind Regards,

ブリュレ

« 2017年5月 | トップページ | 2017年7月 »