« 初めての宮崎の旅~蒲田で前泊 | トップページ | 初めての宮崎の旅~2日目 »

2017年7月 9日 (日)

初めての宮崎の旅~1日目

蒲田に前泊したおかげで楽に羽田空港に到着し、朝ご飯を買って搭乗しました。

Miyazaki1_1

そしてやっと初めての宮崎に降臨しました。

Miyazaki1_2

「宮崎ブーゲンビリア空港」。何だよ、ブーゲンビリアって。

調べたら花の名前だそうで。

話が脱線しますが、外国では空港に人名が付いていることが多いですよね。「ジョン・F・ケネディー」とか、「シャルル・ド・ゴール」とか。でも日本で空港の愛称に人名を使うとするとどんなのになるのでしょうか。

「広島 亀井静香 空港」

「福岡 松本龍 空港」

嫌だな。そんな空港。絶対使いたくない。

それに比べれば「宮崎ブーゲンビリア空港」とか「富山きときと空港」とかの訳分からない名前のほうがいいですね。

さて、本題に入ります。

私は無信仰なのに今回の旅は神社巡りが中心になります。神社に興味のない方は先送りボタンを押してください。

まずは空港でレンタカーを調達して、「天岩戸(あまのいわと)神社」へ向かいました。

途中で通った「青雲橋(せいうんばし)」

Miyazaki1_3

東洋一のアーチ橋だそうです。ここまで来るとブーゲンビリアっぽくない、日本の風景になります。どういう点が東洋一なのかは分かりませんが、山の緑と空の青は綺麗です。

「幸せを呼ぶ鐘」というのがありました。

Miyazaki1_4

ロープを引っ張ると鐘が鳴ります。意外に大きな音がしましたが、幸せが呼ばれたかどうかは今のところ不明です。

宮崎空港から2時間ほど走って天岩戸神社に到着すると、参道の入り口付近でダフ屋と女性が話していました。

ダフ屋:チケット余ってます?

女性:私はアマテラス。

Miyazaki1_5

早くも主役の登場です。

先へ進みます。

Miyazaki1_6

Miyazaki1_7

Miyazaki1_8

弟のスサノヲさんに嫌気が差してアマテラスさんが引き籠った天岩戸。私たちは見ませんでしたが、希望者には神職の方が案内してくれるそうで、当日でも申し込めば受け付けてもらえるようです。神社の公式ホームページには下記の記載があります。

「ご案内は料金を頂いておりません。お気持ちがある方は造営資金のご寄付などにご協力をお願いいたします。」

天岩戸の拝観を希望する場合は忖度してください。

さらに奥には引き籠ったアマテラスさんをどうやって引きずり出すかを神様たちが会議した場所と言われる「天安河原(あまのやすがわら)」があるので歩を進めました。

河原を歩いて行きます。

Miyazaki1_9

Miyazaki1_10

どうです?涼し気でしょう?

とんでもない。この日はめちゃくちゃ蒸し暑く、気温は32度ほど、湿度充填120%くらいの陽気で汗だくでした。妻の眼鏡は曇りっぱなし。コンタクトレンズで来れば良かったと言っていました。

ここが終点の天安河原。

Miyazaki1_11

洞窟のようなところに祠があります。

あっちこっちに小石が積んであって、「もはやブーゲンビリアではない」という異様な雰囲気が漂っています。

写真中央付近にお祈りしている人のようなものがうっすらと見えるかもしれませんが、それはお祈りしている人です。

Miyazaki1_12

Miyazaki1_13

藪から棒にお昼をいただきます。高千穂町の蕎麦店「天庵」です。

暑くてどうしようもないというのに、私は温かい「地鶏そば」。

Miyazaki1_14

良く見えませんが、ほんのり甘い鶏肉と牛蒡が結構入っています。

鶏肉は小さくカットされていますがしっかりした噛みごたえで噛むほどに旨みが出ます。牛蒡もいいアクセントになります。出汁も旨し。

妻は「冷やしおろしそば」。

Miyazaki1_15

大根おろしだけかと思っていたら野菜の天ぷらがいろいろ入っています。出汁の利いたそばつゆをかけていただきます。蕎麦の風味を楽しみたければこちらのほうがいいですね。

寒天のデザートで終了。

Miyazaki1_16

満足のランチの後は「高千穂神社」へ。

Miyazaki1_17

Miyazaki1_18

写真中央付近にお祈りしている人のようなものがうっすらと・・・(以下略)

本日の最後の観光スポットは「高千穂峡」です。

Miyazaki1_19

Miyazaki1_20

増水でボートの営業が中止だったため、「真名井(まない)の滝」付近に余計な人は写っていません。

ここも蒸し暑く、体力も限界につき、宿泊先へと向かうことにしました。

喉が渇いたので見たことのない飲み物を1本。

Miyazaki1_21

「愛のスコール」。何じゃこりゃ?

飲んでみると「○ルピスソーダ」的なもの。

また2時間くらいかけて宮崎市内へ車を走らせます。景色がいいと言えばいいのですが、単調なので運転に飽きてきます。妻は隣で熟睡です。

今宵の宿は「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」

Miyazaki1_22

Miyazaki1_23

当初はシーガイア内ですがシェラトンからかなり離れたところにある夏季限定の「プールサイドBBQ」で90分食べ放題飲み放題を満喫するつもりでいましたが、暑くて外に出るのは嫌になったので予定を変更。シェラトン内の「九州の米とあて 米九(こめきゅう)」で夕食を取ることにしました。「米久(よねきゅう)」ではありませんので、ハムがメインではありません。お間違いなきよう。

とりあえずビール。

Miyazaki1_24

生き返りました。まだ死んだことないけど。

メニューにはご飯にもお酒にも合いそうな料理がいろいろあるので、いくつかいただきました。

「椎茸の塩焼き」。

Miyazaki1_25

椎茸の味が濃くて美味しいです。

次は「みやざき地頭鶏(じとっこ)炭火焼」。

Miyazaki1_26

しっかりした身は噛むほどに鶏の旨みたっぷり。このままでも柚子胡椒を付けてもいいです。地元の焼酎「赤霧島」と「ひむかのくろうま」も投入。

「お造りの盛り合せ」。

Miyazaki1_27

やっぱり刺身は日本酒のほうが合うかな。

「佐土原茄子の浅漬け」。

Miyazaki1_28

箸休めに最適です。

鶏の料理でもう一品「せせりの炭火焼き」。

Miyazaki1_29

柔らかいながらも弾力のある食感と旨みがとてもいいです。

ここで〆。

「美味しいご飯と料理長厳選の「あて」セット(味噌汁付)」。

Miyazaki1_30

この日の「あて」は干しシイタケと干しタケノコのそぼろ煮、漬け物3種、炙り辛子明太子、塩海苔でした。どれもご飯が何杯でもいける、というような濃い味付けではなく、上品です。

ご飯も日によって変わるそうですが、この日は鹿児島産「あきほなみ」でした。小さめの釜で出されます。微妙な火加減で炊くのでおこげができるときとできないときがあるそうで、私たちのはおこげなし。

でも私たちは、

「ご飯はおこげが美味しいんだよねぇ~」

という類の人種ではないので、むしろラッキー。幸せを呼ぶ鐘のおかげでしょうか。やや固めに炊かれたご飯を美味しくいただきました。

ご飯だけでなく味噌汁もお代わりできるので、私はご飯3杯、味噌汁3杯をいただき、終了。お腹いっぱいです。

温泉施設「松泉宮」に行こうと思っていましたが、こちらもプールサイドBBQほど遠くはないですがホテル外に出る必要があり、暑くて疲れているので取り止め。部屋のシャワーで済ませて就寝です。

2日目に続きます。

Kind Regards,

ブリュレ

« 初めての宮崎の旅~蒲田で前泊 | トップページ | 初めての宮崎の旅~2日目 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

国内の旅」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 初めての宮崎の旅~蒲田で前泊 | トップページ | 初めての宮崎の旅~2日目 »