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2019年6月

2019年6月24日 (月)

初めての草津~嬬恋で温泉

ちょいと事情があって草津方面に行くことになりました。

群馬は自宅からは遠く、なかなか訪れることはありません。水上温泉の「別邸 仙寿庵」に7年前に行ったのが最後ですのでかなり久し振りです。

初めての谷川温泉「別邸仙寿庵」~到着

初めての谷川温泉「別邸仙寿庵」~夕食

初めての谷川温泉「別邸仙寿庵」~出発

今回は高級温泉宿ではありませんが、草津と嬬恋に1泊ずつ、どちらも温泉があるのでそれが目的です。

関越道の渋川伊香保ICを下りて、初日の宿の草津を目指します。

チェックインまで時間があるので少し遠回りして伊香保温泉を経由しました。石段街を歩いて日帰り入浴をしてもよかったのですが、妻が体調が良くないこともあり、あまり気乗りしないようでしたので、通過して榛名湖を目指しました。

Harunafuji

あいにくの天気です。

ちょうどお昼時だったので、湖畔の「ロマンス亭」でランチにしました。

名物料理の「舞茸天丼」です。

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舞茸天丼越しに榛名富士を望む。

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天ぷらはサクサクでボリュームもあり、これで850円なんて観光地としてはかなり良心的な価格だと思いました。適当に入ったお店でしたが当たりです。お腹一杯で店を後にしました。

しばらく走って宿に到着です。

本日の宿は「リフレッツ草津」です。

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外観がかなり凝っています。

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中も特殊な造りです。バリアフリーからは程遠いのでご注意ください。

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部屋は普通の和室でした。「ベルツ通り」に面しています。布団は自分で敷く流儀です。

さて、初めての草津なので、夕食前に湯畑の方を見てくることにしました。

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硫化水素臭が至る所で凄いです。

宿に戻って夕食前に温泉に入ることにしました。

温泉は男女ともに源泉かけ流しの内湯(綿の湯)と露天風呂(万代鉱)があります。泉質は違いますが、どちらも体は温まり、肌もすっきりする感じで、とても良かったです。

夕食です。

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ライス、スープ、コーヒーなどはセルフサービスです。

量は少なめと思いますが、我が家は体調が万全ではないことと、ぶどう酒でカバーしたので不足はありませんでしたし、お酒を飲まない方はライスとスープはお代わり自由なので、それで調整すれば大丈夫でしょう。

お風呂に入ってから就寝です。

朝食です。

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朝もご飯、味噌汁、コーヒーなどはセルフサービスです。

食後にまたお風呂に入ってチェックアウト。

さて、この日は嬬恋で1泊予定だったので、志賀草津道路を通って万座温泉の「万座高原ホテル」で混浴露天風呂を堪能するか(変な意味ではありません)、志賀高原あたりをドライブするかしてから嬬恋へ向かうつもりでいたのですが、志賀草津道路が視界不良により通行止めとのこと。雨で観光日和ではないので、仕方なく軽井沢の「星野温泉 トンボの湯」で時間を潰すことにしました。

私は星野温泉が「星野リゾート」として全国展開するずっと前にこの地に一度泊まって以来の初めての訪問になります。

「トンボの湯」は源泉かけ流しの日帰り入浴施設です。有料でレンタルタオルもあるので手ぶらで来ても大丈夫です。入り口で料金を支払うと、男女は別々の建物に分かれます。男女ともに内湯、露天、サウナが1つずつあります。温泉施設内に飲食エリア、男女共用休憩所などはありません。そのため、夫婦で風呂上がりに一緒にで寛いだり食事をしたりしてからまたお風呂に入るというような利用はできません。お湯は中性で柔らかめなので入りやすいと思いますが、人も多いですし、我が家的には1時間ほど過ごすのが限界でした。

次の宿へ直行するには早いので、お昼を取るべく「万平ホテル」へ向かいました。

メインダイニングが通常営業をしていなかったため、「熊魚庵 たん熊北店」へ。

私は「鴨汁蕎麦」

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鴨肉もひじき煮も蕎麦もつけ汁も美味しゅうございます。写真は撮り忘れましたが、妻は「天ざる蕎麦」でした。海老や舞茸などの天ぷらも美味しかったそうです。

まだ少し時間が早いですが、次の宿「嬬恋プリンスホテル」を目指すことにしました。

部屋です。

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開業40周年ということなので仕方ありませんが、いろいろなところがかなりくたびれた感じが否めません。

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部屋からの緑は綺麗です。天気が良ければもっと清々しいのでしょうね。

早速、ホテルの大浴場で温泉を楽しみに行きます。

こちらの温泉は源泉かけ流しではありませんが、無色無臭の中性で入りやすいです。お風呂からの眺めはとてもいいです。天気が良ければ朝昼夕と変わる景色を楽しめるでしょう。

夕食はホテルのレストランで洋食コースの予約をすることもできますが、前日とかぶってしまうので、近隣で別のお店を探しました。天ぷらと蕎麦が人気っぽい「中居屋」が一番近いですが、妻はお昼に天ざる蕎麦でしたので、その少し先、万座・鹿沢口駅近くで鰻を看板メニューにしている「大甲」に伺いました。

鰻以外にもメニューは結構豊富でしたが、妻も私も鰻は好きですし、まだお腹がそれほど空いていないこともあるので、量が少なめだろうと想像して「うな丼」をいただくことにしました。

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うな丼だけかと思いきや、お吸い物に小鉢やフルーツなども付いてきました。美味しいですし、量的にも十分あって3,000円弱。榛名湖のロマンス亭と同じく、良心的だと思います。

気になるのはテーブルの上にある「他では味わえない海老真丈揚げ」の案内。うな丼だけでお腹は満たされそうですが、これも美味しそうだなと追加発注。

1人前4個入りで1,000円。ハーフは2個で550円。1人1個じゃ物足りないので1人前をお願いしました。

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1個の大きさはピンポン玉と同じくらいかな。出汁に付けていただきます。

海老の香ばしさとプリプリの食感がとてもいいです。車でなければこれだけでビールをたくさん飲みたい気分でした。食べてみて良かったです。是非ご賞味ください。

ホテルに戻り、お風呂に入り、就寝。。。

朝です。

昨日は通行止めになっていた志賀草津道路は天候が少し回復したため日中の通行ができるようになり、嬬恋~万座~草津で帰ることもできたのですが、妻の体調が全然ダメだったのでどこにも寄らずに直帰することにしました。

今回の旅は天気と体調には恵まれなかったものの、なかなか行けない北関東エリアで意外にも美味しいものを食べられて、3か所の温泉に入ることもできて良かった反面、日本の政治家と役人の汚さを象徴する八ッ場ダムの工事現場も通り、このエリアには来たくないな、という思いもあります。いろいろな意味でちょっと特別な旅でした。

Kind Regards,

ブリュレ

 

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