国内の旅

2017年7月10日 (月)

初めての宮崎の旅~2日目

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いい天気。今日も暑くなりそうだ・・・

ホテルで朝食というのもひねりがないので、近場で朝食が取れるお店を探して見つけました。

「大盛うどん」。大正2年創業の老舗です。入店したのは朝9時頃でしたが、結構人が入っています。

私は「わかめうどん」。

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妻は「玉子うどん」。

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早速つゆを一口飲んでみると・・・「甘~~~い!」

まず甘さが際立っています。関東の蕎麦やうどんのつゆも甘さを感じますが、それとは違います。すき焼きの割下とも異なる甘みです。わかめなどでは太刀打ちできません。逆に出汁の旨みはあまり感じません。宮崎でこれが普通なのかどうかは分かりませんが、私にはかなり独特の味に感じます。

玉子うどんは玉子をつゆに溶くと甘さがまろやかになり食べやすい気がします。かまぼこなどの具もわかめよりは味がしっかりしているのでバランスはいいでしょう。

恐らくこのつゆには肉うどんに玉子トッピングがベストではないでしょうか。

うどんはふかふかとまでは行かない柔らかめ。丼は小ぶりですが、うどんは結構入っています。

老舗で暑い朝に熱いうどんをしっかり食べて出発です。

大盛うどんの近くには「宮崎神宮」「護国神社」があるので腹ごなしに行ってみました。

まずは護国神社。

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続いて宮崎神宮。

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手水舎には珍客。

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カタツムリなんて見たのはすごく久し振りです。

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ここまでは当初の予定外でしたが、ここからは予定どおり進みます。

「青島」に到着。

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青島はもちろん、宮崎に来たのが初めてだというのに、ここには何度も来たことがあるような・・・これがデジャブ?

島には磯があり、

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観光客がたくさんいて、

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神社がある。

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すべて過去の記憶と重なっています。絶対に何度も来たことがあるような気がしてなりません。

ん?待てよ。ここにはなさそうなものがいくつかあるぞ。

サザエのつぼ焼き、シラス丼、フレンチトースト・・・

そして、「エスカー」

青島を後にして駐車場へ戻ってくると、私たちより一足先(というか、かなり昔)に宮崎入りしたニニギ家の皆様がいらっしゃいました。

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ニニギさんは昨日天岩戸神社で見かけたアマテラスさんのお孫さんです。最初に霧島連山の高千穂峰に来て以来いろいろな神社で人気者だそうですが、彼は嫌なものは嫌とはっきり言う、かなり自己主張の強い方です。

例えば、奥さんのコノハナサクヤヒメさんとこの地に来て知り合ったとき、とても美しい方なので結婚を申し込んだところ、彼女のお父さんは喜び、「姉のイワナガヒメも一緒にお付けします!」と、通販並みのサービス。なのに、ニニギさんは姉の方は醜いからと送り返してしまいました。義父はかなり怒ったとか。

一見すると青島に遊びに来たほのぼのとした家族のようですが、実は奥さんはホデリ君、ホスセリ君、ホオリ君という、ちょっとキラキラネームっぽい3人の男の子を燃える産屋で生んだという、壮絶な過去を持っているそうです。しかも、子供が生まれる前にニニギさんは奥さんの不倫を疑って、

「お腹の子、俺の子じゃないないんじゃねぇ?ジモティーの子じゃねぇ?」

なんて暴言を吐いたとか。どこの家庭もいろいろありますね。

3人の子を見た第一印象では、写真一番手前に座っている三男のホオリ君が一番の大物になりそうな気がしました。

それでは、ニニギさんが初めて降り立った高千穂峰のほうへ向かいます。

まずは「霧島東神社」へ。

本殿へ上がっていく途中で「御池(みいけ)」が見えます。いい景色です。御池は火口湖としては日本で一番深いそうな。時間があれば湖畔に降りてみたいところです。

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とても静かな境内に蝉の声が響き、なかなかいい佇まいの神社です。

続いては、鹿児島県に入って「霧島神宮」

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霧島東神社と違って大賑わいでした。

ここの名物は「鉾餅(ほこもち)」という、生八つ橋っぽいお菓子なので、お土産に買って霧島神宮を後にします。

ここまでずっと暑く、宮崎市内は33~34度、このあたりでも30度あったので、涼しいかもしれないところへ行くことにしました。

宮崎に入り直して「えびの高原」です。

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なんとここの気温は23度。下界より10度ほど低いです。この旅で初めて涼しいと感じました。

霧島山周辺は噴火警報による立ち入り規制があって、通行止めの道路もあるのでご注意を。

お腹が空いたので、「足湯の駅 えびの高原」の2階にあるレストランでちょっと遅いランチを取ることにしました。

私は「和牛ホルモン定食」。妻は「宮崎牛ロース焼肉定食」。

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特にホルモンは油が跳ねるので、紙エプロンをしたほうがいいでしょう。

味はいいですが、ちょっと肉の量が少ないかな、という印象です。

さて、そろそろ帰ります。

ここまでは霧島連山の南側を走って来ましたので、北側から宮崎空港へ戻りました。

レンタカーを返却し、空港内の「夢かぐら」にて最後のグルメ。

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鶏のももとせせり、それぞれを生ビールセットでいただきました。まいうーです。

地ビール、焼酎、追加の料理を注文したいところですが、残念ながら時間切れ。

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1泊2日の短い旅でしたが、まるまる2日遊び周ったので結構楽しめました。

あと1泊あれば、「三之宮峡」で滝を見たり、「たかはる清流ランド」で川遊びをしたり、「鵜戸神宮」の変わった様式の神社を見たり、「都井岬」で野生の馬を見たりできたかもしれません。

「あそこも行きたかったなぁ」と、少し心残りなほうが良い思い出になる乙女の私にとって、今回はなかなかいい旅だったと思います。

次に旅に出られるのはいつのことになりますかね。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年7月 9日 (日)

初めての宮崎の旅~1日目

蒲田に前泊したおかげで楽に羽田空港に到着し、朝ご飯を買って搭乗しました。

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そしてやっと初めての宮崎に降臨しました。

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「宮崎ブーゲンビリア空港」。何だよ、ブーゲンビリアって。

調べたら花の名前だそうで。

話が脱線しますが、外国では空港に人名が付いていることが多いですよね。「ジョン・F・ケネディー」とか、「シャルル・ド・ゴール」とか。でも日本で空港の愛称に人名を使うとするとどんなのになるのでしょうか。

「広島 亀井静香 空港」

「福岡 松本龍 空港」

嫌だな。そんな空港。絶対使いたくない。

それに比べれば「宮崎ブーゲンビリア空港」とか「富山きときと空港」とかの訳分からない名前のほうがいいですね。

さて、本題に入ります。

私は無信仰なのに今回の旅は神社巡りが中心になります。神社に興味のない方は先送りボタンを押してください。

まずは空港でレンタカーを調達して、「天岩戸(あまのいわと)神社」へ向かいました。

途中で通った「青雲橋(せいうんばし)」

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東洋一のアーチ橋だそうです。ここまで来るとブーゲンビリアっぽくない、日本の風景になります。どういう点が東洋一なのかは分かりませんが、山の緑と空の青は綺麗です。

「幸せを呼ぶ鐘」というのがありました。

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ロープを引っ張ると鐘が鳴ります。意外に大きな音がしましたが、幸せが呼ばれたかどうかは今のところ不明です。

宮崎空港から2時間ほど走って天岩戸神社に到着すると、参道の入り口付近でダフ屋と女性が話していました。

ダフ屋:チケット余ってます?

女性:私はアマテラス。

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早くも主役の登場です。

先へ進みます。

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弟のスサノヲさんに嫌気が差してアマテラスさんが引き籠った天岩戸。私たちは見ませんでしたが、希望者には神職の方が案内してくれるそうで、当日でも申し込めば受け付けてもらえるようです。神社の公式ホームページには下記の記載があります。

「ご案内は料金を頂いておりません。お気持ちがある方は造営資金のご寄付などにご協力をお願いいたします。」

天岩戸の拝観を希望する場合は忖度してください。

さらに奥には引き籠ったアマテラスさんをどうやって引きずり出すかを神様たちが会議した場所と言われる「天安河原(あまのやすがわら)」があるので歩を進めました。

河原を歩いて行きます。

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どうです?涼し気でしょう?

とんでもない。この日はめちゃくちゃ蒸し暑く、気温は32度ほど、湿度充填120%くらいの陽気で汗だくでした。妻の眼鏡は曇りっぱなし。コンタクトレンズで来れば良かったと言っていました。

ここが終点の天安河原。

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洞窟のようなところに祠があります。

あっちこっちに小石が積んであって、「もはやブーゲンビリアではない」という異様な雰囲気が漂っています。

写真中央付近にお祈りしている人のようなものがうっすらと見えるかもしれませんが、それはお祈りしている人です。

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藪から棒にお昼をいただきます。高千穂町の蕎麦店「天庵」です。

暑くてどうしようもないというのに、私は温かい「地鶏そば」。

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良く見えませんが、ほんのり甘い鶏肉と牛蒡が結構入っています。

鶏肉は小さくカットされていますがしっかりした噛みごたえで噛むほどに旨みが出ます。牛蒡もいいアクセントになります。出汁も旨し。

妻は「冷やしおろしそば」。

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大根おろしだけかと思っていたら野菜の天ぷらがいろいろ入っています。出汁の利いたそばつゆをかけていただきます。蕎麦の風味を楽しみたければこちらのほうがいいですね。

寒天のデザートで終了。

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満足のランチの後は「高千穂神社」へ。

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写真中央付近にお祈りしている人のようなものがうっすらと・・・(以下略)

本日の最後の観光スポットは「高千穂峡」です。

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増水でボートの営業が中止だったため、「真名井(まない)の滝」付近に余計な人は写っていません。

ここも蒸し暑く、体力も限界につき、宿泊先へと向かうことにしました。

喉が渇いたので見たことのない飲み物を1本。

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「愛のスコール」。何じゃこりゃ?

飲んでみると「○ルピスソーダ」的なもの。

また2時間くらいかけて宮崎市内へ車を走らせます。景色がいいと言えばいいのですが、単調なので運転に飽きてきます。妻は隣で熟睡です。

今宵の宿は「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」

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当初はシーガイア内ですがシェラトンからかなり離れたところにある夏季限定の「プールサイドBBQ」で90分食べ放題飲み放題を満喫するつもりでいましたが、暑くて外に出るのは嫌になったので予定を変更。シェラトン内の「九州の米とあて 米九(こめきゅう)」で夕食を取ることにしました。「米久(よねきゅう)」ではありませんので、ハムがメインではありません。お間違いなきよう。

とりあえずビール。

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生き返りました。まだ死んだことないけど。

メニューにはご飯にもお酒にも合いそうな料理がいろいろあるので、いくつかいただきました。

「椎茸の塩焼き」。

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椎茸の味が濃くて美味しいです。

次は「みやざき地頭鶏(じとっこ)炭火焼」。

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しっかりした身は噛むほどに鶏の旨みたっぷり。このままでも柚子胡椒を付けてもいいです。地元の焼酎「赤霧島」と「ひむかのくろうま」も投入。

「お造りの盛り合せ」。

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やっぱり刺身は日本酒のほうが合うかな。

「佐土原茄子の浅漬け」。

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箸休めに最適です。

鶏の料理でもう一品「せせりの炭火焼き」。

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柔らかいながらも弾力のある食感と旨みがとてもいいです。

ここで〆。

「美味しいご飯と料理長厳選の「あて」セット(味噌汁付)」。

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この日の「あて」は干しシイタケと干しタケノコのそぼろ煮、漬け物3種、炙り辛子明太子、塩海苔でした。どれもご飯が何杯でもいける、というような濃い味付けではなく、上品です。

ご飯も日によって変わるそうですが、この日は鹿児島産「あきほなみ」でした。小さめの釜で出されます。微妙な火加減で炊くのでおこげができるときとできないときがあるそうで、私たちのはおこげなし。

でも私たちは、

「ご飯はおこげが美味しいんだよねぇ~」

という類の人種ではないので、むしろラッキー。幸せを呼ぶ鐘のおかげでしょうか。やや固めに炊かれたご飯を美味しくいただきました。

ご飯だけでなく味噌汁もお代わりできるので、私はご飯3杯、味噌汁3杯をいただき、終了。お腹いっぱいです。

温泉施設「松泉宮」に行こうと思っていましたが、こちらもプールサイドBBQほど遠くはないですがホテル外に出る必要があり、暑くて疲れているので取り止め。部屋のシャワーで済ませて就寝です。

2日目に続きます。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年7月 8日 (土)

初めての宮崎の旅~蒲田で前泊

ちょっと訳があって初めての宮崎へ一泊二日の旅をすることになりました。

羽田発の朝イチの便で家から行くのは朝が辛いので、蒲田で前泊です。

「相鉄フレッサイン東京蒲田」

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後で妻と合流するのでツインの部屋です。女性用のアメニティーをチェックイン時にいただきました。

とりあえずラーメンでも食べるか、と、食べログで検索するとホテル近くの「らーめん潤」というお店の評価が高かったので、食べログの評価は信用していませんが、行ってみました。

「めんまらーめん」。お好みは普通です。

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煮干がそれほど主張しないあっさりスープに多めの背脂とタマネギと太麺。チャーシュー、岩のり、めんま。私にはバランスが合っていないようで、かなり無理をして完食しました。

夜の怪しい蒲田を彷徨っていてもろくなことはなさそうなので、ホテルに帰還。

このホテルでは「Salvatore Cuomo & Bar」のルームサービスが利用できるので、口直しに「カプレーゼ」と、

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ボトルのオリジナル白ワイン。

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宮崎でどこを周るかを調べながら一杯やって就寝。

本題に続きます。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年6月11日 (日)

横浜市都筑区をブラブラ

ちょいと横浜市都筑区内を散歩することになりました。

まずは横浜市営地下鉄の北山田駅近くで「お腹が空いたらスミイカ」、ではなく、ラーメンをいただくことにしました。

駅からブラブラ歩いていると横浜家系ラーメンの有名店「近藤家」がありましたが、こってりしたラーメンを食べたい気分ではなかったのでさらに歩を進めて、「老麺魂」に入ることにしました。

定番の「醤油らーめん」です。

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魚介出汁がしっかり香ります。油も結構浮いているのですが、くどくはなく、味もあっさり過ぎず、バランスがいいです。麺も具もこのスープに染まって美味しいです。

「なんか昔に食べた懐かしい味~」

な訳あるかい。昔こんな美味しいラーメン食べたことないわ。

麺の量も十分あり、スープも完飲なのでお腹いっぱいです。

腹ごなしにセンター北駅方面に少し歩くことにします。

「知らない街を歩いてみたい~♪」

ってな感じで歩いているとめちゃくちゃ歴史のありそうな家々が立ち並ぶ一角がありました。

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家はお留守でしたのでどんな方がお住まいか分かりませんが、家の造りは江戸時代どころかもっと古い雰囲気ですよね。いきなりタイムスリップしてきたみたいです。

こっちの建物には漢字四文字の表札があります。

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近づいて見てみると・・・

「立入禁止」

表札じゃなかった。。。

山梨の忍野八海は富士山が世界遺産になったためか、外国人観光客が急増していて、民家の軒先に立ち入り禁止の看板が立っていることがあります。ここの人たちも困っているのかも。

洗濯物が干してありました。生活感があります。

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もっと大きい家もありました。

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さっきの家々より遥かに先を行ったモダンで洗練されたデザインです。豪農とか、この地域の有力者が当時の最先端の建築デザイナーを起用して建てさせたのでしょうか。

何だこれ???

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おいおい、ここは遺跡かよ!

「大塚・歳勝土(おおつか・さいかちど)遺跡」と呼ばれる弥生時代の遺跡だそうです。そんなことどこにも書いてなかったよな~、と、よくよく周りを見渡すと至る所に説明が書いてありました。ポケモンGOの画面を見て歩いていたので気付かなかったのかな。

総入れ歯、じゃなくて、そう言えば、竪穴式住居とか高床式倉庫とか学校で習いましたっけね。さっきの古い建物は再現大介か誰かが建てたものでしょう。

ここは弥生時代の住居と墓地が隣接して発見された貴重な遺跡だそうですので、遺跡を見て当時の暮らしなどに想像を膨らませて楽しめる方には行く価値がありそうです。

逆に、

「そんなん、ただの跡やん!」

みたいな方にはとっては、間違いなく「ただの跡」、です。「くじら軒」で「支那そば」でも食べたほうが幸せになれると思います。煮干ラーメンが好きなら「JIN」でもいいですし、京都系なら・・・以下略。

私はどっちかと言うと「ただの跡派」かなぁ。文化遺産より自然遺産のほうが興味ありますし。

結構歩いて醤油らーめん分のカロリーは消費した(ことにしておく)ので帰路に就きましたとさ。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年2月21日 (火)

久し振りの温泉

訳があって2月の平日に「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」に泊まりに行くことになりました。

箱根は普段は車で行くのですが、今回は妻と私は小田原駅で昼頃に待ち合わせをして電車とバスで行くことにしました。

まずは腹ごしらえ。

「サカナキュイジーヌ・リョウ」は少し並んでいたので、もう少し小田原城方面に向かったところにある老舗の鰻店「松琴楼」で鰻をいただくことにしました。混んではいましたがすぐに入れました。

座敷と椅子席があり、椅子席をお願いして席でメニューを見ました。

うな重のメニューは松竹梅ではなく、調理前のうなぎのグラム数で140g~300gの5段階で選べるようになっていました。とりあえず一番大きい300gにしました。

すぐに鰻の骨せんべいと漬け物が出されました。

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骨せんべいは香ばしく塩気もちょうどよく美味。漬け物も美味しかったです。

30分ほどで、300gのうな重が到着。

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うな重と言ってもうな丼な感じです。鰻はたっぷりあります。

食べてみると脂が乗ってふわっふわの鰻に甘さ控え目のたれが超マイウー。お好みでかけてくださいと小瓶に入ったたれが出されましたが、このままがベスト。山椒も控えめにしていただきました。

老舗でも高飛車ではなく愛想のいい接客で、こんなに美味しいうな重が税抜き3,300円なんて、とっても幸せな気分です。20年ほど前に1年くらい小田原市民だったのに来たことがなかったのが悔やまれました。また来ようっと。

駅のほうに戻ると大涌谷経由箱根園行きのバスがちょうど発車前だったのでpasmoで乗車。ほぼ満席でした。箱根湯本では大勢が乗り込み、ラッシュ時のような状況で山道を揺られました。

大涌谷に到着。

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ここでも待ち人がたくさんいて、全員を乗せられないまま出発しました。

なんだよ、こんなにたくさんの人が箱根園まで行って、ホテルも混雑するのかよ、と心配していましたが、姥子と湖尻で全員降りて、そこからは我が家の貸し切りバス。箱根園はガラガラでした。良かった良かった。

ホテルにチェックイン。長くて広い廊下を渡って通されたのはガーデンビューの部屋ですが、

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パーシャルレイクビューとも言えます。

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まあ、芦ノ湖なんて見慣れているので見えても見えなくてもいいです。

鰻を食べたばっかりでなんですが、夕食をどうするか考えました。ホテル内にはフレンチの「ル・トリアノン」と日本料理の「なだ万雅殿」がありますが、コースで長い時間をかけて食べる気分でもなかったので、近くの中華料理店「福満園」に行くことにしました。ホテルのフロントにお願いすると車で店まで送ってくれます。暖かい日中なら歩いていくのもよいでしょう。

福満園は平日は19:00閉店という驚異の早仕舞いなので、17:30頃に店に入りました。広い店内は先客1組。仄暗く、冷気も漂い、いともの悲し。

アラカルトで数品にするつもりでしたが、選ぶのが面倒なので結局コースにしました。

「豪華人気中華コース」
「当店人気No.1の陳麻婆豆腐と当店人気No.2の黒チャーハンが入った内容!!」

だそうです。

ちょっと寒いけどビールを。

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「五種前菜盛り合わせ」はまあまあ。

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「フカヒレの姿煮」は小ぶりながら繊維はしっかりとしています。味に深みが足らないかな。

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「ブロッコリーとホタテ貝の炒め」はホタテは身がしっかりしていますが、味がただ薄い感じ。

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「大エビのチリソース煮」はエビはプリプリですが、味が冴えない。

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当店人気No.1の「陳マーボー豆腐」は薄くて水っぽい感じ。人気No.1???

他店で同名のメニューはもっとコクがあって麻と辣が効いています。

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「カニ爪の揚げ物」のカニは大味。

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「ペキンダック」は普通。

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当店人気No.2の「黒チャーハン」はお米が固いし、味も別に・・・て感じなので、これも人気No.2???

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「蟹ミソ入りフカヒレスープ」は姿煮とかぶっています。

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「やわらか杏仁豆腐」は見た目どおり。

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税抜き4,800円で、素材は値段相応の物は使われているのでしょうが、全体的に味が残念というか、がっかりレベルでした。食べログでの評価はそんなに悪くないので、この日だけダメダメだったのでしょうか?結局我が家を含めてディナータイムは4組だけでしたので、平日は客が少ないので手抜きなのでしょうか?

お昼の松琴楼が神々しく思えてきました。

お店で帰りの車をお願いするとすぐに迎えに来てくれました。こんなサービスがあるのですから、味を立て直してたくさんの客が来たくなるようにしたほうがいいのでは?と思います。

ホテルに戻って一休みしてから温泉です。部屋には館内着とスリッパが用意されていて、温泉にはそれで行けます。レストランは館内着は不可です。

部屋の鍵は1つ(オートロックではない)なので、私が鍵を持ち妻と温泉に向かいました。タオルは温泉のフロントで無料で借りられるので手ぶらです。温泉への道のりも結構あって道に迷いそうにもなります。

宿泊客が少ないのか、タイミングが良かったのか、ほぼ貸し切り状態で内風呂も露天風呂もゆっくり入ることができました。

久し振りの温泉だなぁ、と思い返してみると、最後の温泉は2015年5月のニセコ&登別なので、ほぼ2年振りです。

頭まで温まって部屋に戻り、備え付けのCDでパッヘルベルを聴きながら妻を待ちました。

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かなり遅れて妻が戻ってきました。「KAEDE SPA」でマッサージを受けていたそうで。そんなことだろうと思っていたよ。

部屋に温泉があるとチェックインしてから寝るまでに5回以上はお風呂に入りますが、ここではそうもいかないのが残念です。でも、ゆっくり入ったためか温まったまま眠れました。

朝になりました。

小田原へ行くのであればホテルの無料送迎バスもありますが、箱根湯本にちょっと立ち寄るため、路線バスで行くことにしました。

箱根湯本駅のちょっと手前の「温泉場入口」で下車し、お腹が空いたので蕎麦「はつ花」本店に行ってみると人だかり。少し先の新館に滑り込みセーフで入店できました。

妻は温かい「山かけそば」。

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私は山かけを冷たいそばにかけた「貞女そば」。

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「貞女」そばの名前の由来などについてはお店の公式ホームページをご覧ください。

どちらも美味しくいただきました。

腹ごしらえをしてブラブラと商店街を歩いていると見たことある人が立っていました。

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「いらっしゃい。」

お触り禁止です。

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「えゔぁ屋」にはクリアファイルやらTシャツやら、持って帰るのが大変そうなロンギヌスの槍バウムクーヘンやらが売っていました。

妻は土産物店で温泉まんじゅうを一つ。

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帰りのロマンスカーで食べようと富士屋ホテル系列のベーカリー「ピコット」で「クラシックカレーパン」を買いました。

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駅に入るとロマンスカーのチケット売り場は長蛇の列。次の電車に間に合わないかも、と思い、自動券売機で乗車券だけ買ってホームにある特急券の券売機で特急券を買いました。次のロマンスカーに乗る場合は窓口に並ぶよりこのほうが早いかもしれません。

駅の売店で買ったビールとカレーパンを車内でいただきました。

箱根宮ノ下の富士屋ホテルのメインダイニング「ザ・フジヤ」で食べたカレー

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-504d.html

は美味しかったですが、カレーパンは普通かな。レンジなどで温めるとより美味しいと書いてあったので、そうしたほうがいいのかも。

一泊二日の短い旅でしたが、閑散期の平日でゆったり温泉を楽しみ、普段はあまり立ち寄らない箱根湯本駅周辺もブラブラできて良かったです。夕食だけが・・・

Kind Regards,

ブリュレ

2017年1月17日 (火)

ちょっと遅い初詣

妻の提案で少し遅めですが初詣に行ってきました。桜木町駅に近い「伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)」です。

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この神社、かなり前に何かのニュースで見たことがあるような気がしたので調べてみると・・・

自己破産 orz

をいをい。新年早々縁起が悪いじゃねぇか。

気を取り直して200円のおみくじを引いてみました。

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パッケージの中にはおみくじと開運グッズが入っています。私はおかめ、妻はカエルでした。

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小吉。中途半端な・・・

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なんだかあまり良いことは書いてありませんね。バブル期のホテル建設などが原因で破産した神社のおみくじで「仕事・交渉・取引 つまらぬ事に手を出すな」と言われると説得力があるような、ないような。

偶然の出会いから愛が芽生えるのを期待しますか。

お土産はこちら。

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私が一番好きな制服は巫女さんなので、もしかしたらここで愛が芽生えるとか、なんて思いましたが何もありませんでした。

さて、お腹が空いて、妻がお鮨が食べたいというので、たまプラーザに最近オープンした「もりもり寿し」へ行ってみました。

我が家が時々金沢で伺っている「金沢まいもん寿司」もたまプラーザにあって盛況ですが、同じ金沢ベースのもりもり寿しは初めてです。

iPadで注文を入れるとお鮨が北陸新幹線で直送されます。

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貝の三点盛りとか、

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のど黒とガスエビとか、

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まとう鯛、タラ、馬面ハギとか、

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その他にもいろいろいただき、美味しゅうございました。ガリまで美味しかったです。回転寿司ですがネタは本格的で、近くの一皿100円の回転寿司とはまったく違います。値段もまったく違いますけどね。

さて、この8年ほど厄年と大殺界が続いている私ですが、今年はどんな年になるのでしょうか。

Kind Regards,

ブリュレ

2016年12月21日 (水)

なんとなく沖縄へ~後編

あぐー豚しゃぶとオリオン生ビールで栄養を蓄えた翌日はレンタカーを借りて「沖縄美ら海水族館」を目指します。片道約2時間の行程です。ホテルで朝食を取ってから出発しました。

雲が少し多めで時折雨がぱらついていましたが、水族館に着いた頃には大方晴れました。

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海が綺麗です。南国の海を見るのは久し振りです。キーウェスト以来かな。

水族館に入るとヒトデやナマコを触れるコーナーがあります。

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触った後に手を洗う場所もあるので、塩水っぽい手のままで過ごす必要はありません。

カラフルな小魚や、

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地味ででかい魚や、

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美味しそうなエビや、

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美味しそうなイカもいます。

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大きなジンベエザメにマンタ。

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笑っている奴。

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いろいろな展示がありますが、結構コンパクトであっさり見終わりました。

外へ出るとイルカショーをやっていました。

ドルフィンジャンプ!

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こっちもジャンプ!

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二人揃ってジャンプ!!

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ご挨拶。

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イルカがご挨拶にキーキー鳴くのがとても可愛いです。Uターンして水へ戻っていきました。

三人揃ってジャンプ!!!空を飛んでいるみたい。

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尻尾を振ってさようなら。

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最後のご挨拶。

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この子もキーキー鳴いてから、バックして水に戻っていきました。

他にも機嫌が悪そうなウミガメと、

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まったりしたマナティーもいます。

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花ジンベエを見て帰路に着きました。

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お腹が空いたので昼食を取ろうと車を走らせ、これまた知人に紹介してもらった「A&W」に立ち寄りました。その知人は「A&Wバーガーとルートビアも外せないでしょ。」ということなので、私はA&Wバーガーとルートビアのレギュラーサイズ。

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妻は新商品の「フィリーチーズステーキドッグ」とルートビアのレギュラーサイズにしました。

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会計を済ませると、

「ルートビアはお代わり自由です。」

???

メニューには三種類のサイズがあって、真ん中のレギュラーを選んだのですが、お代わり自由ってことは小さいサイズを注文して何度もお代わりするほうが安上がりってこと?意味不明です。

A&Wバーガーもフィリーチーズステーキドッグも味は普通。ルートビアは我が家には甘過ぎ。香りは未体験ゾーンです。確かに、紹介してくれた知人は「美味しい」とは一言も言わず、ルートビアはサロンパス味ですって言っていました。サロンパスかどうかは別として独特です。お代わりはしませんでした。

さて、次の目的地は残波岬(ざんぱみさき)です。

前の記事で私は18年前に一度だけ沖縄に来たことがあると書きましたが、その頃の記録はまったくなく、断片的な景色の記憶だけが残っています。その記憶とGoogle Mapなどを重ね合わせると、恐らく行った先は残波岬だ、という結論に達し、それを確認しようと思ったのでした。

残波岬に到着。

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まだここだという確信はないので、海に近づいていきます。

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2時間サスペンスドラマで犯人が暴かれそうな場所です。

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おぉっ!ここだぁ!

18年前もここから海を見たはずです。

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少し足がすくむ感じがします。落ちたら大変ですからね。

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やっぱり危険だったのか・・・

岩がごつごつと尖っていて、手を着いても痛いですし、転んだりしたら切り傷だらけになると思います。妻はフィレンツェで買った下したてのバッグが岩で傷つきましたし、妻も私も靴が傷だらけになりました。物好きでもなければ入らないほうがいいでしょう。

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でも綺麗。水遊び用の靴があったら入りたいくらいでした。妻もここがとても気に入ったようです。

小魚もたくさんいました。

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「あっちに灯台が見えるぞ!」

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知ってますがな。さっきから何度も見てますがな。

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前回の沖縄社員旅行でどこへ行ったかモヤモヤしていたのがすっきり晴れて良かったです。実は、前日に波の上うみそら公園へ散歩に行ったときに、妻が公園近くのホテルに見覚えがあると言っていました。妻も前回の出張で泊まったホテルを再訪していたのでした。

思い出が繋がったところで、そろそろ空港へ向かいます。

渋滞はしていたものの、時間どおりにレンタカーを返却して空港入りしました。

最後の晩餐。

空港内の「風月」にて、またまたオリオン生ビール。

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うちなーおでん。

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島豚のタンスモーク。

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「食彩酒房まつもと」でもいただいた海ぶどう。

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グルクンの南蛮漬け。

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帰りの便は搭乗口が変更になったり、若干遅れたりしましたが、とりあえず無事に羽田に到着しました。

さて、今回のお土産は、首里城近くの「SuiSavon - 首里石鹸」の石鹸と、

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空港で買った一味唐辛子。

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家で豚しゃぶを作ってポン酢に唐辛子を入れて食べてみますかね。

そろそろ今年も終わりです。昨年末から年初にかけてのカリフォルニアの旅以来、この沖縄の旅が今年の唯一の旅です。一泊二日でしたが、とても楽しめました。

来年はどんな年になるのやら見当もつきませんが、いい年になってほしいものです。

それでは皆様、良いお年を!

って、まだ早いか。。。

Kind Regards,

ブリュレ

2016年12月20日 (火)

なんとなく沖縄へ~前編

なんとなく沖縄へ一泊二日で行ってきました。

沖縄へは私は18年前に一泊二日の社員旅行で行っただけで、妻も同じくらい前に一泊二日の出張で行っただけ。我が家には沖縄はあまり縁がない場所でしたので、ちょっくら行ってみるか、ということで行くことにしました。また一泊二日ですが。。。

羽田空港で朝食を取ろうと、眠い目をこすりながら早めに空港に着いてタッチ&ゴーで保安検査場を通ろうとしたら、乗る予定の便の搭乗手続きが停止中とのことで窓口へ行くことに。

機体変更で座席が減ってしまったために前の便への振り替えを募っているそうで、一本早い便に乗ることにしました。朝食をゆっくり取る時間がなくなったので、空弁に変更しました。

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国内線の利用は北海道便と石川便が多いので、それらに比べると那覇は遠いですが、なんとか到着。

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空港直結の那覇空港駅からモノレール「ゆいレール」に乗ります。

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目的地は終点の首里です。一日券(24時間有効)を購入して出発です。

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首里駅に到着。お腹が空いたので「首里そば」を目指しましたが、大行列につき断念。近くをぶらぶらと歩いていたらお店を発見。

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「あしびうなぁ」というお店です。遊びにおいで、みたいな意味らしいです。古民家風の建物で、室内と縁側に席があり、特に縁側の席は人気のようで予約で塞がっていました。

とりあえずビールで。オリオン生ビールです。

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真冬といえども少し歩くと汗ばむ暖かい沖縄でのビールは美味しいです。

食事は軽く「沖縄そば」。

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とてもあっさりしたつゆにもちもちの麺、甘みのある三枚肉に蒲鉾と、十分に沖縄を堪能した気分です。お値段もリーズナブルなのでお薦めです。

腹ごなしに首里城へ向かいました、って、食事がメインかい?!

首里城一帯は有料エリアと無料エリアがありますが、せっかくなので有料エリアも見てきました。ゆいレールの一日券で割引があります。

適当に写真を載せておきます。

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続いて、歴代琉球国王が葬られている「玉稜(たまうどぅん)」へ。首里城とは別料金です。こちらもゆいレールの一日券で割引があります。

チケット売り場の地下に資料室があって、それを見てからお墓を参拝します。

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しかし、この「たまうどぅん」、どうしても「釜玉うどん」が頭に浮かんでしてしまって困ります。。。

首里駅へ戻る際に「龍潭」越しに見た首里城。

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歩き疲れたので、一旦ホテルへチェックインします。今宵の宿は「ダブルツリー by ヒルトン 那覇」です。ゆいレールの旭橋駅前にあります。

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部屋に置かれていたちんすこうなどのお菓子とチェックイン時にいただいたクッキー。そういえば、アメリカのDoubleTreeでもクッキーをもらった記憶があります。

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沖縄なのでひょっとしたらオーシャンビューかな・・・

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ステーションビューでした。ここは海辺ではありませんしね。

夕食までに時間があるので、ちょっとお散歩。

「波の上うみそら公園」。

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那覇市内でも水は綺麗です。離島はもっと綺麗なんだろうなぁ・・・

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まだ少し時間があるので、「波上宮(なみのうえぐう)」に立ち寄りました。

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参拝をしようとしたら本殿前で結婚式の集合写真を撮っていたのでしばらく待っていましたが、一向に終わる気配なし。

いったい何枚撮んねん、と思いながら待ち続けると、やっと終了、と思いきや、新郎新婦だけの写真撮影に入りました。着物を直したり姿勢を正したり、待ちぼうけです。

写真撮影が終わったかと思うと、今度は動画撮影。新郎新婦が参道を歩くところを撮影しています。その間も画に入り込まないように、誰も参拝できません。諦めて帰ります。

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まあ、お賽銭が浮いたということで、良しとしましょう。

ゆいレールに乗って県庁前駅に到着。あたりをうろうろすると発見。

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目当てのお店ではありませんが、時間限定とはいえ、オリオン生ビール100円って、めちゃ安いやん。

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ご飯が「じゅーしー」って違和感あり。

「クオリティーに絶対の自信!!」

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キャバクラに仕事の付き合いで数回行ったことがある程度の私にはクオリティーとか言われても何のことやら、って感じです。勝手にやり取りを想像してみました。

「店を探しているのですが。」

「お客さん、どんな店をお探しで?」

「朝ドラのヒロインみたいに清楚なお嬢さん風の女の子がいる店が・・・」

「お客さん、結構マニアックだね。」

「そんな店ないですよね?」

「あるよ。」

「え?本当ですか?」

「もちろん。しかもその子の名前はスミレ。どう?」

「そこでお願いします!!」

そんな空想をしていたら夕食の予約時間になったのでお店に行きました。

「食彩酒房 まつもと」です。知人から今まで食べた豚肉で一番美味しかったと薦められて思わず予約してしまったお店です。

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あぐー豚しゃぶのコースをいただきます。

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コースには海ぶどうと、

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もずくが付いています。

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それらをつまみにして、オリオン生ビール。

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海ぶどうはぷりっぷりで、もずくも柔らかい酢で美味。

追加オーダーで島らっきょうもいただきました。これもいい。

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あぐー豚しゃぶの野菜(2人前)。白菜、椎茸、葱、エリンギ、島豆腐、えのき、水菜。

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メインのあぐー豚は一人200gだそうです。脂身がすごく多いです。

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鍋作りはお店の方が主導してくださるので、言われたとおりにしていれば美味しくいただけます。

例えば、肉を何枚かしゃぶしゃぶしてあぐー豚の出汁が出てから野菜を食べると美味しいとか、ポン酢で食べる以外に肉にシークワーサー胡椒を付けたり、島らっきょうを肉で巻いたりしても美味しいとか。

脂身が多いですが、まったくしつこくなく、柔らかく甘い肉はどのように食べても美味。私は角のない柔らかいポン酢が一番気に入りましたし、妻は島らっきょうを巻いたのが特に良かったそうです。

〆はおじや。

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お腹は一杯でしたが、出汁の利いたおじやが美味しくないわけがないので、ドラマ「孤独のグルメ」の曲を思い浮かべながらラストスパートで完食。

「ごちそうさまでした。」

正直なところ、沖縄で美味しい料理は期待していませんでしたが、知人からこのお店を紹介してもらったおかげで、考えが変わりました。それくらい美味しかったです。

ホテルに戻ってちょっと一杯。

私は泡盛「残波」をロックで。

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妻は白ワイン。シャルドネかな?

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少し飲み足りないので、部屋で沖縄っぽいものを。

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妻はJAL機内で買った美容器具を使って、「顔が引き締まった!」とか言って喜びながら就寝。

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明日はレンタカーを借りて「沖縄美ら海水族館」へ向かいます。

おやすみなさい。

Kind Regards,

ブリュレ

2016年10月22日 (土)

久しぶりの芦ノ湖

かなり久しぶりに箱根の芦ノ湖へドライブに行きました。

箱根駅伝ミュージアムそばの無料駐車場に車を停めてぶらぶらしましたが、あいにくの天気です。

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あれ?新しい建物が建っている!

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「茶屋本陣畔屋(ちゃやほんじんほとりや)」という名称です。

以前ここにはお土産物売り場やレストランが入っていたレトロな建物がありましたが、リニューアルしたのでしょう。1階は売店がいくつかあって、2階にはレストランがあります。

レストランのメニューには心が惹かれなかったので、お土産を一つだけ買って帰りました。

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「トリュフハンター」というブランドの白トリュフ蜂蜜です。箱根っぽくないですが。

梅干しや焼き菓子の地元の老舗である「ちん里う」がトリュフハンターの日本代理店なので売店でちん里うの商品と一緒に売られていたようです。

早速家に帰って、ゴルゴンゾーラなどのチーズに白トリュフ蜂蜜をかけて甘口の白ワインと共に堪能しました。

他にもトリュフオイルやトリュフマスタードなどもありましたので、ご興味のある方は覗いてみてはいかがでしょうか。

Kind Regards,

ブリュレ

2015年11月19日 (木)

札幌をほんのちょっとだけ観光

ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism札幌公演の当日のお宿は豊水すすきの駅近くのメルキュールホテル札幌。初めての滞在です。

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部屋は落ち着いていて高級感があります。

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エレベーターホールもお洒落。

天気はあいにくの雨ですし、14時頃には新千歳空港に入らなければならかったため、近場でどこに行こうか考えたところ、こちらに決まりました。

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そう。白い恋人パークです。

同行していた義姉母子がお土産に白い恋人を買っていくとか言っていたのでここを提案したら行きたいということになりました。

着いたらちょうどからくり時計が動きだしました。

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記念撮影に適した場所。

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裏に回ってハートの部分から顔を出せるのですが、狭い階段を上るので、大人には結構きついかも。私は出るのに苦労しました。

お店の中はクリスマス。

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妻はアイスを食べて、

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私は、

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「あ~、疲れた。。。」

結構時間を潰したので、まっすぐ新千歳空港へ。「けやき」で締めの味噌ラーメン。

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美味しいけど、めちゃ熱かった。

ここで義姉母子を送り出して、私たちはまだ時間があるので、

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「花ぶさ」にて本当に締めの食事です。

ほや塩辛とほっき貝刺身。

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そして、生ししゃもの握りです。

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生ししゃもはこの時期にしか食べられないので、とりあえずいただきました。しっとりとした白身で美味しいですが、わざわざこれを食べるために北海道に来るかというと・・・

満腹になったので終了。

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今年2度目の札幌ですが、ジンギスカンとラーメンと海鮮をいただいて、1泊にしてはよく動いたかなと思います。

今回の旅で発見した便利なものは「ドニチカ」です。土日と年末年始限定の地下鉄一日乗車券で、駅の自動券売機で買えます。この日は地下鉄で白い恋人パークに行く途中、大通駅で乗り換えの際に改札外のコインロッカーに大きな荷物を預け、帰り道にピックアップというのに役立ちました。520円なので、市内をうろうろするには買っておいて損はないかと。

さて、今年も後がなくなってきました。

今年の最後の旅は年末年始に予定しているフランクフルトになります。
フランクフルトから電車でパリやブリュッセルに足を伸ばそうか、などとも考えていましたが、今の情勢では不安です。フランクフルトが安全とも言えませんが。

どうなることやら。。。

Kind Regards,

ブリュレ

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