グルメ・クッキング

2017年5月 9日 (火)

ラーメン備忘録第1版

備忘録的に美味しかったラーメンの写真を並べてみました。全部だときりがないので、神奈川県内のお店限定です。現時点で閉店しているお店は除外しています。立ち寄るエリアが偏っていて、長い行列に並んでまで食べる習性はないため、網羅性は全くありません。

まずは一番食べている醤油から。

[醤油]

まずは東急田園都市線市が尾駅近くの「麺処 秋もと」の「醤油ラーメン」。

Akimoto

麺、スープ、具材、どれを取っても美味しく、接客も極めて良好。カウンター5,6席しかなく、待ち行列で断念せざるを得ないことが多い以外、非の打ちどころがないです。ときどき限定で出されている味噌も美味しいです。

お次はみなとみらい線元町・中華街駅が最寄りとなる「下前商店」の「ワンタンメン」。

Shimomae_wantan

オープンしてからそれなりに経つのでしょうけど、お店は新店並に綺麗に保たれていて、ラーメンも丁寧に作られていることを感じます。バランスが良くて美味しいです。ワンタンも美味しいですが周りの紅いチャーシューは特にいいです。他に「ネギソバ」も美味ですし、カレーライスも食べてみたいです。

続いては神奈川県の外れ、ちょっと行けば静岡という立地のJR東海道線湯河原駅が最寄りとなる「しあわせ中華そば食堂にこり」の「わんたんそば」。

Nikori_wantan

チャーシューはしっとり柔らか、わんたんの具も美味しく食べ応えがあります。すぐ近くにある系列の「飯田商店」は行列がすさまじくて入ったことはありませんが、こちらは入りやすくて美味しいのが嬉しいところです。下前商店に比べると味は濃い目かな。煮干しそばなども美味しいです。

次に小田急小田原線本厚木駅が最寄りの「麺や食堂」の「めんまそば」。

Menya_menma

味はもちろんいいですが、麺が綺麗に揃っているのがビジュアル的にインパクトがあります。愛甲石田駅近くの国道246号沿いにもお店があります。

次は東急田園都市線&JR横浜線長津田駅近くの「元祖一条流がんこ長津田分店」の「醤油ラーメン」。味は「がんこ(しょっぱめ)」、チャーシューは「豚モモ」です。

Ganko

こちらは全体的に美味ですが、チャーシューが絶品でした。「秋もと」と同じく小さいお店なのでタイミングによっては並ぶようですが、開店直後は入れることが多いような気がします。

横浜市営地下鉄北山田駅が最寄りの「老麺魂」の「醤油らーめん」。

Tamashi

節系の出汁が前面に強く出てきますが、だんだんと慣れて、終わりの方ではおとなしくなります。

隣のセンター北駅が最寄りの「くじら軒」の「支那そば」。

Kujira

一時期はめちゃ並んでいたお店ですが、今は落ち着いているようです。味は健在。

東急田園都市線あざみ野駅に近い「三三五」の「支那そば」。

Sasago_1

東急田園都市線青葉台駅近くの「おがわ」の「支那そば」もいいです。

Ogawa

飽きの来ない味で飲んだ後の〆にもぴったりかも。

青葉台駅近くには「しかた」もあります。「正油らーめん」。

Shikata_shoyu

こちらは出汁を選べるので、その日の気分で煮干しにしたり鯛にしたりできます。

醤油はこの辺にして味噌に移ります。

[味噌]

味噌ラーメンはそれほど食べていないので美味しいと思ったお店をとりあえず1店だけ。

東急田園都市線あざみ野駅近くの「ぼっけもん」の「味噌らーめん」。

Bokkemon

大火力の中華鍋で一杯ずつ丁寧に作る味噌ラーメンは熱々で野菜もしゃきしゃき。豚骨スープと味噌の濃厚な味がいいです。ニンニクの有無を聞かれますので、デートなどの予定がない方は入れてもらいましょう。

次は塩です。

[塩]

塩ラーメンも滅多に食べないので、こちらも1店だけ挙げます。

東急田園都市線青葉台駅直結のビルに入っている「ドゥエイタリアン横浜」の「塩らぁ麺」。

Dueitalian

こちらはトマトやチーズのラーメンもあったりして、意外に良かったりします。

鶏白湯を別枠でご紹介します。

[鶏白湯]

東急田園都市線青葉台駅近くの「まる玉」の「生からし入りらーめん」。

Marutama

鶏白湯に塩であっさりしていますが鶏の旨みをじっくり感じられて美味。生からしのアクセントは私には必須。「あおさ入りらーめん」もいいですよ。

お隣の藤が丘駅隣接のアーケード街(というほどのものではないですが)にある「らうめん纏」の「鶏白湯塩らうめん赤」。

Matoi

こちらはピリ辛の海老風味です。「赤」以外に標準の「白」と黒ごまニンニク焦がし油の「黒」もあります。

横浜家系も別枠でまとめます。

[横浜家系]

JR横浜線鴨居駅が最寄り、ららぽーと横浜近くの「一二三家」の「ネギラーメン」。

Hifumiya

たっぷりのネギがいいですし、いろいろ食べた家系の中でもバランスよく美味しいと思います。どこかのお店のように丼がスープと油でベトベトで触るのも嫌、みたいなこともないです。

いくつかの店舗があって夜遅くまで開いているので利用する機会が多い「横濱家」の「ねぎラーメン」。

Yokohamaya_negi

テーブルに置いてある「ザーサイ」をつまみにビールを飲んで、「辛みそ」、「紅生姜」、「おろしニンニク」をその日の気分でラーメンに投入するのがここでの私の作法。

横浜名物のラーメンとしては「サンマーメン」もあるのでいくつかピックアップしておきます。

[サンマーメン]

東急田園都市線あざみ野駅に近い「萬天」の「サンマーメン」。

Manten

醤油が利いたしっかり目の味付けです。

隣のたまプラーザ駅が近いというかとても遠いですが、「八戒」の「生馬麺(サンマーメン)」。

Hakkai

萬天は醤油がしっかりしていますが、こちらはタンメンと言った方がいい薄目の味。野菜も細麺もたっぷりで食べ応えがあります。

横浜ですとラーメン専門店ではなく街の中華屋さんといったところにサンマーメンは結構ありますが、遠方から来られる方が気楽に利用できるお店としては高速道路のパーキングエリアがあります。私がサンマーメンを食べたところとしては、第三京浜(上り)の都筑パーキングエリア、第三京浜(下り)の保土ヶ谷パーキングエリア、東名高速道路(下り)の港北パーキングエリアがあります。

さて、私は京都に住んでいたことがあって、「第一旭」などのラーメンが懐かしいので、最後に京都系のお店を少しだけ。

[京都系]

横浜界隈でも結構増えてきた「魁力屋」の「特製醤油九条ネギラーメン」。

Kujonegi

背脂に甘みのある醤油スープはときどき食べたくなります。せっかくなので京都っぽく九条ネギを入れたいところです。「辛みそラーメン」も割と気に入っています。

横浜市営地下鉄のセンター北駅近くの阪急モザイクモールのフードコートみたいなところに入っている「天天有」の「鶏白湯中華そばブラック」。

Tentenyu

モザイクモールには以前京都の有名店「新福菜館」が入っていたのですが閉店しまったので、また京都のお店が入って良かったです。京都で鶏白湯というと「天下一品」を想像しますが、あんなにドロドロではなく醤油も効いていて美味しいです。

こんな記事を書いていたらラーメンが食べたくなってきてしまったので、この辺で。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年5月 4日 (木)

横浜元町・中華街を散歩

妻が横浜元町に買い物に行きたいというのでぶらっと行ってきました。

買い物はすぐに済んだので、2日振りに下前商店でお昼を食べよう、と向かいましたが満席の模様。残念至極。

どうせ混んでいて店には入れないだろうけど中華街を歩いてみようと行ってみたら、店に入るのはおろか、歩くのもままならない状況。

Chinatown

中華料理は諦めて、確か中華街の入り口付近にエスニックか何か変わったお店があったよな?と記憶をたどって歩いていくと、ありました。

「パクチージョーズ(Phakchi Jo's)」。

パクチー料理専門店です。中華料理店の行列とは裏腹にすぐに入れました。

初めての来店ということで、店員さんから長めの説明を受けました。

Phakchi_1

赤字のメニューがおすすめとか、お一人様ワンドリンク&ワンフードの注文をお願いします、など。変わっているのは、追加のパクチーは300円なのですが、店員さんに手を挙げて大声で「パクパクパクチー!」って言えば無料で出してくれるというところです。小声だと出してもらえず、声の大きさでパクチーの量も変わるとか。

とりあえずビール。

Phakchi_2

暑い中を歩いてきたのでビールがうまい!

続いては前菜の「海老と蒸し鶏のパクチー生春巻き」。

Phakchi_3

生春巻きの中にパクチーがたっぷり。ソースも美味しい。

「スペイン風タコのカルパッチョ パクチーソース」。

Phakchi_4

これもパクチーたっぷりのソースがいいです。

もっとパクチーを追加してもいいかもなぁ、とは思いましたが、若い人たちがおとなしく食事を楽しんでいる中でアラフィフのおっさんがいきり立って

「パクパクパクチー!!!」

って大声で叫ぶなんて・・・乙女心は揺れました。

結局追いパクチーは頼みませんでした。

「サクサク・パク淋鶏」。

Phakchi_5

鶏のフライにパクチーをたくさん絡めるとビールにぴったり。

「オリジナルパクチーシュリンプ」。

Phakchi_6

パクチーとニンニクなどのペーストをまとった海老に生パクチー。パクチー嫌いな人だったら失神しそうなメニューです。でも美味しい。

ビールが終わったので、「パクチービール」を追加オーダー。

Phakchi_7

パクチーをビールに投入しただけではなくて、柑橘系の味もしたりして、ビアカクテルと言っていいでしょう。ゴクゴク飲みたくてもパクチーの葉や茎が口に入ってきて、いと飲みにくし。

妻が追加した「パクチーモヒート」は写真撮り忘れましたが甘めでした。

「パクチーのかき揚げ」。

Phakchi_8

さくさくで香ばしいです。パクチー塩でいただきます。

「野菜だけのパクチー餃子」。水餃子と揚げ餃子が選べるので、水餃子で。

Phakchi_9

こちらもパクチーまみれでいいです。

お腹一杯で終了。

今日のお土産は元町商店街の「杉養蜂園」のアカシア蜂蜜とハニーナッツ。

Honey

ゴールデンウィークは良く歩いて健康的なのですが、それ以上に良く食べているので大丈夫かな、と妻は気に病んでおります。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年5月 3日 (水)

ヨコハマフリューリングスフェスト2017

ゴールデンウィークの谷間の平日、横浜赤レンガ倉庫で行われている「ヨコハマフリューリングスフェスト2017」に行ってきました。

ビール日和です。

Fruhlingsfest_1

11時開場のところへ11:30過ぎに到着しました。

すでにかなり混雑していて、修学旅行か何かの高校生たちが客でもないのに席を陣取っていて、なんだかなぁ、と思いましたが、高校生がビール飲んでいる方が問題なので、まあ良しとしましょう。何とか席を確保できたので、ビールだけではなくおつまみもいただきました。

Fruhlingsfest_2

まずは「パウラーナー ヘフェヴァイス」と「パウラーナー サルバトーレ」に「ババリアンソーセージ」と「スパイラルポテト」。ビールにソーセージとポテトは合わないはずがありません。

あっという間に一杯目のビールを飲み干して、お代わり。

Fruhlingsfest_3

「フレンスブルガー フリューリングボック」、「メッツェラー ヴァイツェン」、「アインガー マイボック」、「ヴァイエンシュテファン ヘフェヴァイスビア」と、合計6種類を飲んで終了。

腹ごなしに山下公園のほうへ向かいました。

いつものカスタム君。

Fruhlingsfest_4

でも山下公園にいたこっちのキャラクターのほうが可愛かったりします。

Fruhlingsfest_5

Fruhlingsfest_6

女の子が3人で何かを話しています。

Fruhlingsfest_7

左:お昼はやっぱり中華街がいいわね。

中:えー?元町でフレンチのほうが良くない?

右:(独白)下前商店で決まりでしょ。

ということで、中華街と元町商店街を素通りして下前商店に行きました。

私は「ネギソバ」。

Shimomae_negi

塩味のラーメンはこれだけでも美味しいですが、写真上のネギとチャーシューを醤油ダレで和えたものを少しずつ乗せていただくと、いと旨し。

妻は「ワンタンメン」。

Shimomae_wantan

醤油スープもワンタンもその他の具も、丁寧に作られている感じが伝わってきます。ネギソバにもワンタンメンにも使われている紅いチャーシューは普通のラーメン店のチャーシューとは別物で、本格中華の味と香りです。チャーシューだけでビールが美味しく飲めそうです。

美味しいドイツビールと旨いラーメンで満たされて、帰りの電車で寝過ごしそうになったのはここだけの秘密です。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年3月30日 (木)

居酒屋はしご

なんとなく妻と居酒屋で飲むことになりました。

伺ってみたのは田園都市線の青葉台駅に近い「楽々」。

Rakuraku_1

テーブル1つを除いてすべて予約で埋まっていて、入れたのはラッキーだったようです。

生ビールをいただいて、まずはお通し。

Rakuraku_2

牡蠣のしぐれ煮と河豚の皮の煮凝りとふきのとう、だったはず。牡蠣は生姜が効いていて、煮凝りは出汁と皮の食感が良く、ふきのとうの苦みもいいです。

Rakuraku_3

つぶ貝の旨煮というメニューでしたが、貝好きの私にはいいおつまみです。

この辺で「九頭龍 純米」の熱燗を投入。

Rakuraku_4

とこぶしのやわらか煮も美味しいです。

Rakuraku_5

皮はぎの薄造りは肝ともみじおろしが付いています。ぷりぷりして美味。

「黒龍 純吟垂れ口」を冷やで投入した頃に甘鯛の塩焼きが到着。

Rakuraku_6

新筍とタラの芽の天婦羅も。

Rakuraku_7

ほどよくお腹が満たされたところでもう1軒行こう、ということになり近くの「磯くら」へ。

Isokura_1

ビールとお通し。

Isokura_2

蟹身と蟹ミソを和えたものや、

Isokura_3

貝刺し3種盛りに「のれそれ」(アナゴの仔魚らしい)をトッピング。

他にも飲んだり食べたりしたような気もしますが、記憶にございません。美味しゅうございました。

で、最後は青葉台駅からは少し離れていますが、「麺屋小林」で〆のラーメン。私は味噌、妻は醤油。写真は撮り忘れ。

たまにはこんな一日もいいかもね。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年2月28日 (火)

圧力なべ

妻が急に圧力なべが欲しいというので買ってきました。

Clipso

「T-fal クリプソ アーチ アイボリー 6L」。

この圧力なべ、4Lと6Lがあって、どちらにするか迷いましたが6Lにしておきました。大は小を兼ねるということで。

牛スジと大根の煮物を作りたいそうですが、近所のスーパーには牛スジは常備していないため、24時間営業の某店で冷凍の1kgくらいの牛スジを調達してきました。

説明書どおりにテスト使用を行った後、牛スジ大根を作ったら短時間で美味しくできてよかったのですが、量が多いので数日間は牛スジ大根を食べ続けないといけなさそうです。

飽きたらカレーにリメイクしてみようかな。

Kind Regards,

ブリュレ

2017年2月21日 (火)

またまた鰻

前の記事で小田原の「松琴楼」でうな重を食べたことを書きましたが、それがとても美味しかったので近場の鰻店に行ってみようということになりました。

田園都市線の田奈駅のすぐ近くにある「菊よし」です。2015年のミシュラン横浜・川崎・湘南版に掲載されたお店で、車ではときどき前を通りますが初めての訪問です。

「特上うな重」(6,700円)にしようと思ったら店員さんが「特上白焼蒲焼重」(7,000円)のほうが白焼と蒲焼の両方を楽しめていいとのことでしたのでお薦めに従いました。ランチタイムはどれも300円引きなので、特上白焼蒲焼重は6,700円になります。

こちらでもとりあえずビール。

Kikuyoshi_1

お通しに白子のもみじおろしポン酢和え。

それと骨せんべい。

Kikuyoshi_2

固めで焦げ感があったので、松琴楼のほうがサクサクで好みかな。

メインが登場。

重箱は2段で、1段目は白焼のみ入っています。

Kikuyoshi_3

写真中央上のわさび&大根おろし&醤油を混ぜて白焼にまんべんなく延ばしていただきます。

2段目は蒲焼のうな重です。

Kikuyoshi_4

肝吸い、香の物、煮物にみかん付きです。

まずは白焼からいただきます。わさび醤油はよくありますが、大根おろしは初めてです。脂の乗った鰻がさっぱりといただけます。美味しいです。

蒲焼ももちろん美味。

松琴楼と比較すると身は小ぶりでしっかり目です。こちらも甘さ控えめのたれで鰻の味を楽しめます。

普通のうな重(3,700円)は1段目の白焼がないだけでしょうから、値段的には松琴楼とあまり変わらないでしょう。我が家は松琴楼のほうが好みではありますが、こちらも文句なくリピートありです。近いですし。

ところが・・・

何ということでしょう。菊よしさんは来月3月一杯でお店を閉められるそうです。

とても美味しいのに残念なことです。

もう1回くらい行けるかなぁ?

Kind Regards,

ブリュレ

久し振りの温泉

訳があって2月の平日に「ザ・プリンス箱根芦ノ湖」に泊まりに行くことになりました。

箱根は普段は車で行くのですが、今回は妻と私は小田原駅で昼頃に待ち合わせをして電車とバスで行くことにしました。

まずは腹ごしらえ。

「サカナキュイジーヌ・リョウ」は少し並んでいたので、もう少し小田原城方面に向かったところにある老舗の鰻店「松琴楼」で鰻をいただくことにしました。混んではいましたがすぐに入れました。

座敷と椅子席があり、椅子席をお願いして席でメニューを見ました。

うな重のメニューは松竹梅ではなく、調理前のうなぎのグラム数で140g~300gの5段階で選べるようになっていました。とりあえず一番大きい300gにしました。

すぐに鰻の骨せんべいと漬け物が出されました。

Shokinro_1

Shokinro_2

骨せんべいは香ばしく塩気もちょうどよく美味。漬け物も美味しかったです。

30分ほどで、300gのうな重が到着。

Shokinro_3

うな重と言ってもうな丼な感じです。鰻はたっぷりあります。

食べてみると脂が乗ってふわっふわの鰻に甘さ控え目のたれが超マイウー。お好みでかけてくださいと小瓶に入ったたれが出されましたが、このままがベスト。山椒も控えめにしていただきました。

老舗でも高飛車ではなく愛想のいい接客で、こんなに美味しいうな重が税抜き3,300円なんて、とっても幸せな気分です。20年ほど前に1年くらい小田原市民だったのに来たことがなかったのが悔やまれました。また来ようっと。

駅のほうに戻ると大涌谷経由箱根園行きのバスがちょうど発車前だったのでpasmoで乗車。ほぼ満席でした。箱根湯本では大勢が乗り込み、ラッシュ時のような状況で山道を揺られました。

大涌谷に到着。

Hakone_1

ここでも待ち人がたくさんいて、全員を乗せられないまま出発しました。

なんだよ、こんなにたくさんの人が箱根園まで行って、ホテルも混雑するのかよ、と心配していましたが、姥子と湖尻で全員降りて、そこからは我が家の貸し切りバス。箱根園はガラガラでした。良かった良かった。

ホテルにチェックイン。長くて広い廊下を渡って通されたのはガーデンビューの部屋ですが、

Hakone_2

パーシャルレイクビューとも言えます。

Hakone_3

まあ、芦ノ湖なんて見慣れているので見えても見えなくてもいいです。

鰻を食べたばっかりでなんですが、夕食をどうするか考えました。ホテル内にはフレンチの「ル・トリアノン」と日本料理の「なだ万雅殿」がありますが、コースで長い時間をかけて食べる気分でもなかったので、近くの中華料理店「福満園」に行くことにしました。ホテルのフロントにお願いすると車で店まで送ってくれます。暖かい日中なら歩いていくのもよいでしょう。

福満園は平日は19:00閉店という驚異の早仕舞いなので、17:30頃に店に入りました。広い店内は先客1組。仄暗く、冷気も漂い、いともの悲し。

アラカルトで数品にするつもりでしたが、選ぶのが面倒なので結局コースにしました。

「豪華人気中華コース」
「当店人気No.1の陳麻婆豆腐と当店人気No.2の黒チャーハンが入った内容!!」

だそうです。

ちょっと寒いけどビールを。

Hakone_4

「五種前菜盛り合わせ」はまあまあ。

Hakone_5

「フカヒレの姿煮」は小ぶりながら繊維はしっかりとしています。味に深みが足らないかな。

Hakone_6

「ブロッコリーとホタテ貝の炒め」はホタテは身がしっかりしていますが、味がただ薄い感じ。

Hakone_7

「大エビのチリソース煮」はエビはプリプリですが、味が冴えない。

Hakone_8

当店人気No.1の「陳マーボー豆腐」は薄くて水っぽい感じ。人気No.1???

他店で同名のメニューはもっとコクがあって麻と辣が効いています。

Hakone_9

「カニ爪の揚げ物」のカニは大味。

Hakone_10

「ペキンダック」は普通。

Hakone_11

当店人気No.2の「黒チャーハン」はお米が固いし、味も別に・・・て感じなので、これも人気No.2???

Hakone_12

「蟹ミソ入りフカヒレスープ」は姿煮とかぶっています。

Hakone_13

「やわらか杏仁豆腐」は見た目どおり。

Hakone_14

税抜き4,800円で、素材は値段相応の物は使われているのでしょうが、全体的に味が残念というか、がっかりレベルでした。食べログでの評価はそんなに悪くないので、この日だけダメダメだったのでしょうか?結局我が家を含めてディナータイムは4組だけでしたので、平日は客が少ないので手抜きなのでしょうか?

お昼の松琴楼が神々しく思えてきました。

お店で帰りの車をお願いするとすぐに迎えに来てくれました。こんなサービスがあるのですから、味を立て直してたくさんの客が来たくなるようにしたほうがいいのでは?と思います。

ホテルに戻って一休みしてから温泉です。部屋には館内着とスリッパが用意されていて、温泉にはそれで行けます。レストランは館内着は不可です。

部屋の鍵は1つ(オートロックではない)なので、私が鍵を持ち妻と温泉に向かいました。タオルは温泉のフロントで無料で借りられるので手ぶらです。温泉への道のりも結構あって道に迷いそうにもなります。

宿泊客が少ないのか、タイミングが良かったのか、ほぼ貸し切り状態で内風呂も露天風呂もゆっくり入ることができました。

久し振りの温泉だなぁ、と思い返してみると、最後の温泉は2015年5月のニセコ&登別なので、ほぼ2年振りです。

頭まで温まって部屋に戻り、備え付けのCDでパッヘルベルを聴きながら妻を待ちました。

Hakone_15

かなり遅れて妻が戻ってきました。「KAEDE SPA」でマッサージを受けていたそうで。そんなことだろうと思っていたよ。

部屋に温泉があるとチェックインしてから寝るまでに5回以上はお風呂に入りますが、ここではそうもいかないのが残念です。でも、ゆっくり入ったためか温まったまま眠れました。

朝になりました。

小田原へ行くのであればホテルの無料送迎バスもありますが、箱根湯本にちょっと立ち寄るため、路線バスで行くことにしました。

箱根湯本駅のちょっと手前の「温泉場入口」で下車し、お腹が空いたので蕎麦「はつ花」本店に行ってみると人だかり。少し先の新館に滑り込みセーフで入店できました。

妻は温かい「山かけそば」。

Hakone_16

私は山かけを冷たいそばにかけた「貞女そば」。

Hakone_17

「貞女」そばの名前の由来などについてはお店の公式ホームページをご覧ください。

どちらも美味しくいただきました。

腹ごしらえをしてブラブラと商店街を歩いていると見たことある人が立っていました。

Hakone_18

「いらっしゃい。」

お触り禁止です。

Hakone_19

「えゔぁ屋」にはクリアファイルやらTシャツやら、持って帰るのが大変そうなロンギヌスの槍バウムクーヘンやらが売っていました。

妻は土産物店で温泉まんじゅうを一つ。

Hakone_20

帰りのロマンスカーで食べようと富士屋ホテル系列のベーカリー「ピコット」で「クラシックカレーパン」を買いました。

Hakone_21

駅に入るとロマンスカーのチケット売り場は長蛇の列。次の電車に間に合わないかも、と思い、自動券売機で乗車券だけ買ってホームにある特急券の券売機で特急券を買いました。次のロマンスカーに乗る場合は窓口に並ぶよりこのほうが早いかもしれません。

駅の売店で買ったビールとカレーパンを車内でいただきました。

箱根宮ノ下の富士屋ホテルのメインダイニング「ザ・フジヤ」で食べたカレー

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-504d.html

は美味しかったですが、カレーパンは普通かな。レンジなどで温めるとより美味しいと書いてあったので、そうしたほうがいいのかも。

一泊二日の短い旅でしたが、閑散期の平日でゆったり温泉を楽しみ、普段はあまり立ち寄らない箱根湯本駅周辺もブラブラできて良かったです。夕食だけが・・・

Kind Regards,

ブリュレ

2017年2月 4日 (土)

平塚周辺に行ってみた

妻が車でどこかへ行って散歩でもしようか、と言ってきたので、ちょこっと調べたら、平塚のほうに「湘南平(高麗山公園)」というところがあって見晴らしがいいらしいので、試しに行ってみました。

山というほどでもない道を上っていくと桜並木があって、まだ2月の頭なので咲いていませんでしたが、咲いたら綺麗だろうなと思いながら頂上付近の駐車場に車を停めました。

少し歩くと、咲いているではないですか。桜が。

Shonandaira_1

梅も咲いていました。

Shonandaira_2

今年の花見は早くも完了しました。

展望台から見た景色。

まずは江の島方面。

Shonandaira_3

大磯の街。

Shonandaira_4

そして富士山。

Shonandaira_5

たいして高い山ではないのに見晴らしはよかったです。

最寄り駅は大磯になるので、電車利用でも大磯駅からのんびり歩いて上ってきたら気持ちいいかもしれません。

さて、お腹が空きました。

展望台にはレストランもあって地魚バーガーとかも食べられるのですが、ちょっと気になっていた「平塚漁港の食堂」へ行ってみることにしました。

このお店は車でのアクセスが少し難ありなので、行かれる場合は下調べをされたほうがよいでしょう。

駐車場は満車だったため、平塚新港の有料駐車場に車を入れました。満車の場合にそこの有料駐車場を利用すると駐車料金200円分のサービスがあるようです。

店員さんに名前と人数を伝えて30分ほどで席に案内され、注文してから15分ほどで料理が運ばれてきました。

私は「海鮮丼」。

Shonandaira_6

魚はその日の入荷によるようですが、丼にはブリとタチウオ、釜揚げシラスに海藻とネギと玉子。丼脇にはエボダイ、イシモチ、ホウボウです。

妻が注文したのは「おまかせ刺盛膳」。

Shonandaira_7

こちらも魚は日によって変わりますが、タチウオ、クロダイ、イシモチ、スズキ、エボダイ。

サバとブリのフライも付いています。

新鮮でプリプリの魚はどれも美味しくいただきました。

刺身は一切れが小さいので、これだけ種類があっても苦しくはありませんでした。ちょうどよい量です。

ほどよくお腹が満たされて帰路に着きました。

あっ!駐車サービス受けるの忘れてしもうた・・・

Kind Regards,

ブリュレ

2017年1月17日 (火)

ちょっと遅い初詣

妻の提案で少し遅めですが初詣に行ってきました。桜木町駅に近い「伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)」です。

Iseyama_1

Iseyama_2

この神社、かなり前に何かのニュースで見たことがあるような気がしたので調べてみると・・・

自己破産 orz

をいをい。新年早々縁起が悪いじゃねぇか。

気を取り直して200円のおみくじを引いてみました。

Iseyama_3

パッケージの中にはおみくじと開運グッズが入っています。私はおかめ、妻はカエルでした。

Iseyama_4

小吉。中途半端な・・・

Iseyama_5

なんだかあまり良いことは書いてありませんね。バブル期のホテル建設などが原因で破産した神社のおみくじで「仕事・交渉・取引 つまらぬ事に手を出すな」と言われると説得力があるような、ないような。

偶然の出会いから愛が芽生えるのを期待しますか。

お土産はこちら。

Iseyama_6

私が一番好きな制服は巫女さんなので、もしかしたらここで愛が芽生えるとか、なんて思いましたが何もありませんでした。

さて、お腹が空いて、妻がお鮨が食べたいというので、たまプラーザに最近オープンした「もりもり寿し」へ行ってみました。

我が家が時々金沢で伺っている「金沢まいもん寿司」もたまプラーザにあって盛況ですが、同じ金沢ベースのもりもり寿しは初めてです。

iPadで注文を入れるとお鮨が北陸新幹線で直送されます。

Morimori_1

貝の三点盛りとか、

Morimori_2

のど黒とガスエビとか、

Morimori_3

まとう鯛、タラ、馬面ハギとか、

Morimori_4

その他にもいろいろいただき、美味しゅうございました。ガリまで美味しかったです。回転寿司ですがネタは本格的で、近くの一皿100円の回転寿司とはまったく違います。値段もまったく違いますけどね。

さて、この8年ほど厄年と大殺界が続いている私ですが、今年はどんな年になるのでしょうか。

Kind Regards,

ブリュレ

2016年12月21日 (水)

なんとなく沖縄へ~後編

あぐー豚しゃぶとオリオン生ビールで栄養を蓄えた翌日はレンタカーを借りて「沖縄美ら海水族館」を目指します。片道約2時間の行程です。ホテルで朝食を取ってから出発しました。

雲が少し多めで時折雨がぱらついていましたが、水族館に着いた頃には大方晴れました。

Okinawa2_1

海が綺麗です。南国の海を見るのは久し振りです。キーウェスト以来かな。

水族館に入るとヒトデやナマコを触れるコーナーがあります。

Okinawa2_2

触った後に手を洗う場所もあるので、塩水っぽい手のままで過ごす必要はありません。

カラフルな小魚や、

Okinawa2_3

地味ででかい魚や、

Okinawa2_4

美味しそうなエビや、

Okinawa2_5

美味しそうなイカもいます。

Okinawa2_6

大きなジンベエザメにマンタ。

Okinawa2_7

笑っている奴。

Okinawa2_8

いろいろな展示がありますが、結構コンパクトであっさり見終わりました。

外へ出るとイルカショーをやっていました。

ドルフィンジャンプ!

Okinawa2_9

こっちもジャンプ!

Okinawa2_10

二人揃ってジャンプ!!

Okinawa2_11

ご挨拶。

Okinawa2_12

イルカがご挨拶にキーキー鳴くのがとても可愛いです。Uターンして水へ戻っていきました。

三人揃ってジャンプ!!!空を飛んでいるみたい。

Okinawa2_13

尻尾を振ってさようなら。

Okinawa2_14

最後のご挨拶。

Okinawa2_15

この子もキーキー鳴いてから、バックして水に戻っていきました。

他にも機嫌が悪そうなウミガメと、

Okinawa2_16

まったりしたマナティーもいます。

Okinawa2_17

花ジンベエを見て帰路に着きました。

Okinawa2_18

お腹が空いたので昼食を取ろうと車を走らせ、これまた知人に紹介してもらった「A&W」に立ち寄りました。その知人は「A&Wバーガーとルートビアも外せないでしょ。」ということなので、私はA&Wバーガーとルートビアのレギュラーサイズ。

Okinawa2_19

妻は新商品の「フィリーチーズステーキドッグ」とルートビアのレギュラーサイズにしました。

Okinawa2_20

会計を済ませると、

「ルートビアはお代わり自由です。」

???

メニューには三種類のサイズがあって、真ん中のレギュラーを選んだのですが、お代わり自由ってことは小さいサイズを注文して何度もお代わりするほうが安上がりってこと?意味不明です。

A&Wバーガーもフィリーチーズステーキドッグも味は普通。ルートビアは我が家には甘過ぎ。香りは未体験ゾーンです。確かに、紹介してくれた知人は「美味しい」とは一言も言わず、ルートビアはサロンパス味ですって言っていました。サロンパスかどうかは別として独特です。お代わりはしませんでした。

さて、次の目的地は残波岬(ざんぱみさき)です。

前の記事で私は18年前に一度だけ沖縄に来たことがあると書きましたが、その頃の記録はまったくなく、断片的な景色の記憶だけが残っています。その記憶とGoogle Mapなどを重ね合わせると、恐らく行った先は残波岬だ、という結論に達し、それを確認しようと思ったのでした。

残波岬に到着。

Okinawa2_21

まだここだという確信はないので、海に近づいていきます。

Okinawa2_22

2時間サスペンスドラマで犯人が暴かれそうな場所です。

Okinawa2_23

おぉっ!ここだぁ!

18年前もここから海を見たはずです。

Okinawa2_24

Okinawa2_25

少し足がすくむ感じがします。落ちたら大変ですからね。

Okinawa2_26

やっぱり危険だったのか・・・

岩がごつごつと尖っていて、手を着いても痛いですし、転んだりしたら切り傷だらけになると思います。妻はフィレンツェで買った下したてのバッグが岩で傷つきましたし、妻も私も靴が傷だらけになりました。物好きでもなければ入らないほうがいいでしょう。

Okinawa2_27

でも綺麗。水遊び用の靴があったら入りたいくらいでした。妻もここがとても気に入ったようです。

小魚もたくさんいました。

Okinawa2_28

「あっちに灯台が見えるぞ!」

Okinawa2_29

知ってますがな。さっきから何度も見てますがな。

Okinawa2_30

Okinawa2_31

前回の沖縄社員旅行でどこへ行ったかモヤモヤしていたのがすっきり晴れて良かったです。実は、前日に波の上うみそら公園へ散歩に行ったときに、妻が公園近くのホテルに見覚えがあると言っていました。妻も前回の出張で泊まったホテルを再訪していたのでした。

思い出が繋がったところで、そろそろ空港へ向かいます。

渋滞はしていたものの、時間どおりにレンタカーを返却して空港入りしました。

最後の晩餐。

空港内の「風月」にて、またまたオリオン生ビール。

Okinawa2_32

うちなーおでん。

Okinawa2_33

島豚のタンスモーク。

Okinawa2_34

「食彩酒房まつもと」でもいただいた海ぶどう。

Okinawa2_35

グルクンの南蛮漬け。

Okinawa2_36

帰りの便は搭乗口が変更になったり、若干遅れたりしましたが、とりあえず無事に羽田に到着しました。

さて、今回のお土産は、首里城近くの「SuiSavon - 首里石鹸」の石鹸と、

Okinawa2_37

空港で買った一味唐辛子。

Okinawa2_38

家で豚しゃぶを作ってポン酢に唐辛子を入れて食べてみますかね。

そろそろ今年も終わりです。昨年末から年初にかけてのカリフォルニアの旅以来、この沖縄の旅が今年の唯一の旅です。一泊二日でしたが、とても楽しめました。

来年はどんな年になるのやら見当もつきませんが、いい年になってほしいものです。

それでは皆様、良いお年を!

って、まだ早いか。。。

Kind Regards,

ブリュレ

より以前の記事一覧