文化・芸術

2008年9月10日 (水)

クロード・モネの世界

名古屋へ出張ついでに名古屋ボストン美術館の「クロード・モネの世界」を見に行ってきました。

この美術館、何が「ボストン」なんだろうと前々から思っていました。横文字でもつけておけばカッコいいということか?と怪しんでいましたが、アメリカのボストン美術館の姉妹美術館だったのですね。疑って申し訳ありませんでした。誰に謝ればいいのか分からないので、この場をお借りしてお詫びします。

さて、この展覧会ではモネの絵画24点を中心に、同時代のルノワール、セザンヌなどの絵画を合わせて58点を展示しています。モネが他の画家の影響を受けて自らの画風を確立していき、同時代の画家と印象派を築き、他の画家へ影響を与えていく、というようなモネの歴史を楽しむことができます。出張の合間でゆっくり見ることはできませんでしたが、なかなか面白いと思います。

平日の昼にもかかわらず、結構客は多かったです。専業主婦が中心なのでしょうが、ちょっとマズイ人が目立ちます。私が絵を見てる前に平気で割り込んでくる人やら、自分が見たい位置から見るために移動してきて私に体がぶつかっても気にしないどころか、私に「邪魔だ。どけ。」と言わんばかりの人やらで、まあたいしたものです。乳母車で絵の前をずーっと占拠している連中もいました。外国では写真撮影がOKの美術館が結構ありますが、日本では基本的にNGなのはこういった輩が多いからなのかもしれませんね。こんな奴らに自由を認めたら大変なことになりますからね。美しい国、ニッポン。万歳!!

駄目な客は仕方ないとしても、展覧会自体はいいと思います。9/28(日)までなので、ご興味のある方はお急ぎください。詳しくはWebで。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年9月 5日 (金)

オランジュリー美術館

オランジュリー美術館で撮った写真を適当に載せます。

私のプロフィール画像はオルセー美術館所蔵のルノワール「ピアノの前の少女たち」ですが、それと同じモチーフの絵です。

Orangerie_1

次は「ガブリエルとジャン」。先日、渋谷のBunkamuraで開催されていた「ルノワール+ルノワール展」にも展示されていたものです。

Orangerie_2

以下3つもルノワールです。

Orangerie_3

Orangerie_4

Orangerie_6

ここからモネの睡蓮です。

Orangerie_7

前の写真では絵のサイズが分かりにくいので、その辺にいたオヤジにサイズ比較のために立ってもらいました。

Orangerie_8

Orangerie_9

Orangerie_10

皆、椅子に腰掛けてゆっくりと絵を鑑賞できます。

Orangerie_11

Kind Regards,

ブリュレ

2008年9月 2日 (火)

オルセー美術館

オルセー美術館で撮った写真を適当に載せます。

Orsay_1

Orsay_2

Orsay_3

Orsay_4

Orsay_5

Orsay_6

Orsay_7

Orsay_8

Orsay_9

Orsay_10

Kind Regards,

ブリュレ

2008年8月31日 (日)

ルーブル美術館 その2

ルーブル美術館で撮った写真を適当に載せます。

Louvre_1

Louvre_2

Louvre_3

Louvre_4

Louvre_5

Louvre_6

Louvre_7

Louvre_8

Louvre_9

Kind Regards,

ブリュレ

2008年8月26日 (火)

ルーブル美術館

ルーブル美術館で撮った写真の一部です。

威厳のある建物です。

Louvre_1_2 

チケット売り場。

Louvre_2

ヒヒーン!!どーどー!!

Louvre_3

ナポレオン時代の部屋。豪華絢爛。

Louvre_4

非常口。日本とデザインが違いますね。あまり「非常」な感じがせず、かわいいです。

Louvre_5

205gになりますが、よろしいですか?

Louvre_6

タイタニック。

Louvre_7

次回はルーブルの絵画などを載せる予定です(ふざけたコメントなしで)。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年4月20日 (日)

ルノワール

私は絵画ではルノワールが一番好きで、その中でもこのブログのトップページに使用している「ピアノの前の少女たち」(1892、オルセー美術館蔵)が特にお気に入りです。

この絵は国家からの依頼で作成され、国家買取となったものですが、同じモチーフの絵が複数あり、いくつかの美術館で所蔵されています。一昨年にフランスへ行ってきた際にオルセー美術館版とオランジュリー美術館版を見てきました。

オルセー美術館版「ピアノの前の少女たち」

Piano_orsay

オランジュリー美術館版「ピアノの前の少女たち」

Piano_orangerie

私はオルセー版が好きですが、皆様はいかがでしょう。

フランスでは多くの美術館で写真撮影ができます(フラッシュは不可)。ルーブル美術館では一部フロアが撮影禁止になっていたものの、それでもかなり開放されているため、後で写真を見ながら振り返って楽しむことができていいです。なぜ日本では撮影不可なのでしょうか?マナーのレベルがヨーロッパなどと比較すると低いからでしょうか?

さて、ルノワール好きということで、渋谷のBunkamuraで開催中の「ルノワール+ルノワール展」に行ってきました。撮影は不可なので、フランスで撮ってきた写真から展示作品を一部お見せします。

下の写真は「田舎のダンス」と「都会のダンス」(1883、オルセー美術館蔵)です。

Dance

オルセー美術館ではこのように並べて飾られています。左側の「田舎のダンス」は垢抜けない感じの二人がぎこちなく踊っていますが、とても表情は楽しそうです。右側の「都会のダンス」は来ているものから身のこなし、表情まで洗練された雰囲気です。この対比が面白い作品だと思います。ただし、「ルノワール+ルノワール展」に来ているのは左側の「田舎のダンス」だけです。どうせなら両方持ってくればいいのに、と思いました。ちなみに「田舎のダンス」のモデルは後のルノワール夫人、アリーヌです。

次の絵は「ガブリエルとジャン」(1896、オランジュリー美術館蔵)です。

Jean

ガブリエル(大人の女性のほう)は妻アリーヌの従姉妹、ジャン(子供)はルノワールの次男で後に映画監督として名を馳せる人です。「ルノワール+ルノワール展」の一人のルノワールがこの子というわけです。

「ルノワール+ルノワール展」、企画としては面白いと思います。父ルノワールの絵画のほかに、子ルノワールの映画も上映されていましたが、狭くて人が多くゆっくり見ていられないのが難点でした。3月にプライベートビューイングに参加できる機会があったのですが日程が合わず行けなかったのが悔やまれます。

Kind Regards,

ブリュレ