音楽

2015年2月17日 (火)

ワグネル・ソサィエティー・OBオーケストラ

久し振りにクラシックコンサートを聴きに行きました。

妻の知り合いが慶応義塾系のワグネル・ソサィエティー・OBオーケストラの団員で、そのつてでミューザ川崎での第77回定期演奏を聴くことになりました。ミューザ川崎はマーラー8番を聴いたとき以来です。

http://ermite.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/8_09b6.html

今回の演目は、

バルトーク「舞踏組曲」
ヤナーチェク「利口な女狐の物語」
ドボルジャーク「交響曲第5番」

でした。私にはあまり馴染みのない曲ですが、なかなか良かったです。ドボルジャークでは普段は気にしないティンパニが見える席だったために眺めていると、リズムも強弱もとてもいい感じで、見ていても面白かったです。フィナーレの盛り上がりもオケの一体感があって気持ちよかったです。

しばらく音楽から離れていましたが、今年からまたいろいろな曲を聴いてみたいと思う演奏でした。

Kind Regards,

ブリュレ

2012年9月 6日 (木)

harman/kardon Soundsticks Wireless

私のノートPCのスピーカーは音量が少なく、DVDなどは台詞が聞き取れないこともあるため、スピーカーを買うことにしました。iPhone/iPadなどからもBluetoothで繋げられた方が便利なので、見た目のインパクトもあり、harman/kardon Soundsticks Wirelessを購入しました。

Soundsticks_1

中身はこんなです。

Soundsticks_2

セットアップは簡単なのですぐに完了。ケーブル接続でもBluetooth接続でも大音量で聴けるようになりました。iPhone/iPadも無問題。

音量は右スピーカーの下部にある+/-ボタンをタッチして調整します。サブウーファー後部のつまみで低音だけの音量調整もできます。

妻思いの私は妻のノートPCも繋がるようにBluetoothの設定をしておいてあげようとしたところ・・・妻のPCにはBluetoothがないことが判明。駄目じゃん。

マーラー、ラフマニノフ、GLAY、JUDY AND MARYなど、脈絡もなくいろいろ聴いてみました。PCのスピーカーとしては十分すぎる音で満足です。

問題は、人の頭より大きいサブウーファー。ケーブルも太めで取り回しにくいこともあり、どう設置するかが悩ましい。。。

Kind Regards,

ブリュレ

2012年3月21日 (水)

オリンパスLS-11

デジカメやビデオカメラで撮った動画の音声は今イチなので、音だけ別に録って動画を編集してみようか、と思い、リニアPCM録音ができるレコーダーを探しました。

iPhone 4SにつなげてPCM録音ができるマイクもあるようですが、ただでさえ電池の消耗が早いスマホにあれこれくっつけるのもなんなので、専用機にしようかと。

候補としてはソニーのPCM-D50とオリンパスのLS-11が挙がりましたが、昨今話題のオリンパス製品が我が家には一つもないので、記念にLS-11を買うことにしました。

Ls11

妻の反応は、

何それ?ミッキーみたいで可愛いsign03heart04

ま、それで無駄遣いが責められずに済んだので良しとしましょうcoldsweats01

録音は次回の温泉宿泊で試すとして、とりあえずは音楽プレーヤーとして使えるかどうかをチェックです。

付属のソフト「Olympus Sonority」ではCDなどから曲を取り込めないようなので、Windows Media Player、iTunesなどでPCに取り込んで、それをUSB経由で転送します。

Windows Media Playerで取り込んだwavフォーマットのファイルをLS-11に転送して聴いたところ、自然でクリアな音でなかなかいいです。ただ、私が使っているイヤホン、Etymotic ResearchのER-4Sでは音量があまり出ません。マーラーの交響曲第8番「千人の交響曲」も最大音量でちょうどよく聴けます。この曲の「神秘の合唱」の冒頭部分(Alles Vergängliche ...)などは最大音量でも静かな場所でないとよく聴こえないかもしれません。普通のイヤホンを使えば全く問題はないですが、ER-4Sなどの高インピーダンスのイヤホンを使っている方は聴く曲によっては要注意です。

ソニーのHi-MD録再機MZ-RH1と較べると、音量はMZ-RH1のほうが余裕があります。音質は好き好きでしょうが、無圧縮のwavフォーマットだとHi-MDでは1時間半程度しか入らないのに対して、LS-11は8GBの内蔵メモリだけで12時間強、32GBまでのSDHCカードも入れられることを考えると使い勝手はLS-11のほうが良さそうです。単三乾電池二本で結構長持ちしそうなのもLS-11のメリットですね。

iPhone 4Sは音量とメモリ容量でLS-11を上回りますし、wavファイルを聴いた限りでは、iPhone 4Sも意外に悪くないですね。

普段の通勤などではiPhone 4S、録音もする旅などではLS-11、生産中止のMZ-RH1は壊れるまでバックアップとして使いますか。。。

Kind Regards,

ブリュレ

2010年6月 9日 (水)

聴音RPG???

しばらく前にサイレント・ヴァイオリンを勢いで買ってしまったので、ちょっと音楽の勉強でもしてみようかとネットを探して見つけたのが洗足学園音楽大学の「洗足オンラインスクール」。

音楽理論などを無料で、しかも楽しく学べてとても気に入っているのですが、そこに新たに追加になっていた「聴音RPG 失われた音問村」というのを見つけ、試してみました。

これ結構はまります。

私のような素人ではすぐにやられてしまうので、かなり鍛えないとクリアできそうにありません。

腕に(じゃなくて耳に)自信のある方はお試しあれ。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年5月25日 (日)

フィラデルフィア管弦楽団

5/24(土)にサントリーホールでクリストフ・エッシェンバッハ指揮、フィラデルフィア管弦楽団、五嶋みどりの演奏でチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲とショスタコーヴィッチの交響曲第5番を聴いてきました。

まずはチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲からですが、さすがは五嶋みどり。ゆっくりと聴かせる部分はじっくりと聴かせてくれますし、早いパッセージなども細部まで綺麗に弾き切ってくれます。音色も明るく力強く、この曲にはぴったりです。もちろん拍手喝采で5回くらいは挨拶に出てきていました。あと、オケもよかったです。弦もいいですが、オーボエがソロで入ってくるところなどを含め、管も素晴らしいです。バランスのいいオケだと思います。

ショスタコーヴィッチの交響曲第5番はさらにオケの凄さを実感します。この曲は弦、管、打楽器のすべてが主役みたいに表に出てきますが、そのどれもが完全に主役を演じきります。それでいてアンサンブルもバッチリですので聴き応え抜群です。私は普段バーンスタイン/ニューヨークフィルの東京でのライブ録音でこの曲を聴いています。その演奏は素晴らしいですが、それに負けません。第4楽章はバーンスタインの高速演奏の勢いも好きですが、エッシェンバッハの威厳を感じる堂々とした演奏も感動的で、甲乙つけがたいです。こちらも拍手喝采です。

最後にアンコールでワーグナーの「ローエングリン」の第3幕の前奏曲が演奏されました。

今回はこれまで聴いたコンサートでは満足度No.1です。S席20,000円は高いと思わないくらい楽しめました。これからしばらくはコンサートに行く予定はなく、次は10/25(土)東京文化会館でのリッカルド・ムーティ/ウィーン国立歌劇場によるモーツァルト「コシ・ファン・トゥッテ」です。S席65,000ですから今回の3倍くらい楽しませてくれるといいですが・・・。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年5月 9日 (金)

La Folle Journée「熱狂の日」

有楽町の東京国際フォーラムで開催されていたLa Folle Journée「熱狂の日」の最終日5/6(火)に行ってきました。

昨年の「のだめカンタービレ」効果が薄れたのか、シューベルトの人気がないのか、昨年に比べると熱狂感は弱かったように思います。

聴いたのはモーツァルトのレクイエム。今年はシューベルト特集なのですが、シューベルトにはあまり興味がなく、昨年聴いたフォーレのレクイエムが結構よかったのでこの曲を選びました。

結果は残念でした。このホール(ホールA)が大きすぎるのか音響が悪いのか、明瞭に聴こえません。テノールが一生懸命歌っていても蚊の鳴くような感じです。本来であれば、ソロのハーモニーが綺麗で、「Lacrimosa」などの合唱も物悲しく美しいのですが。。。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年5月 2日 (金)

マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」

先日、ミューザ川崎でエリアフ・インバル指揮、東京都交響楽団の演奏でマーラー交響曲第8番「千人の交響曲」を聴いてきました。

私はマーラーの交響曲はとても好きですが、歌が入るもので気に入っているのはこの曲だけです。ゲーテの「ファウスト」を何度か読んでいることや、他の作曲家の歌付の曲でもレクイエムなどのミサ曲が割と好きで、マーラーの8番も宗教的な響きを持っていることがお気に入りの理由かもしれません(信仰心はまったくありませんが)。普段はテンシュテット/ロンドンフィルのCDで聴いています。

マーラー8番を生演奏で聴くのは初めてで、昨年の7月に東京芸術劇場でインバル/フィルハーモニア管弦楽団でマーラーの10番と1番を聴いてよかったこともあり、楽しみにしていました。

第1部、オルガンの荘厳な響きとともに「Veni, creator spiritus.」の力強い合唱。うぉ~っ、やっぱり生は違う!!精霊が本当に降りてきてしまいそうな迫力です。神の栄光を讃えるかのようにオケの煌びやかな音色が続きます。

第2部はファウストの終わりのほうから歌詞を取ってきています。第1部はラテン語ですが第2部はドイツ語です。歌う人も大変ですよね。特にNHK東京児童合唱団の子供たちは意味も分からずに歌わないといけないのだとするとなおさら大変でしょう。第1部は全体を通して大迫力で進むのに対して、第2部は謎めいた感じの冒頭から静かに進行していきます。最後の「Chorus mysticus」

 Alles Vergängliche ist nur ein Gleichnis
  Das Unzulängliche hier wird's Ereignis
  Das Unbeschreibliche hier ist's getan
  Das Ewig-Weibliche zieht uns hinan

の部分は文句なしです。静寂の中からまさに神秘的に合唱が始まります。合唱とソロ、オケが綺麗に絡み合いながら少しずつ感情が高まっていきます。「Zieht uns hinan!!」と合唱が天にも届くほど力強く歌い終えると、オケがゆっくりと神々しく、圧倒的な力を以ってフィナーレに向かっていきます。最後は力を溜め込み、一気に放出して終わります。圧巻です。

このコンサートはインバルの東京都交響楽団プリンシパル・コンダクター就任披露とのことでしたが、本当によかったです。今後も素晴らしい演奏を聴かせていただけることを期待したいと思います。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年4月20日 (日)

ラフマニノフ ある愛の調べ

4/19(土)公開初日に見てきました。

あまりパッとしない映画でした。とても期待をしていたのに~。残念!

まず話がそれほど面白くありません。ラフマニノフには3人の女性が現れます。一人は幼馴染(後の奥さん)、一人は街の男たらし(娼婦?)、そして最後は政治活動に勤しむ女子学生です。その人たちが曲を作るモチベーションになっていく、というような話なのですが、「君に捧ぐ」というほど女性と曲との結びつきは感じられません。単にきっかけに過ぎないのかと。また、話が急に過去に戻ったり進んだりと、時系列的に流れないため、分かりにくいストーリー展開になっています。

次に音楽ですが、ピアノ協奏曲第2番を初め、曲はいろいろと出てくるのですが、どれも中途半端で、カットも「いかがなものか」と思うことが多く、じっくり聴き入ることができませんでした。このあたりはネヴィル・マリナーが音楽監督を務めた映画「アマデウス」などとはレベルが違いすぎます。

クラッシックファンがネタの一つとして見るにはいいですが、あまり期待を大きくしないほうがよさそうです。

ちなみに、銀座テアトルシネマで見たのですが、お客さんとしては熟年女性がとても多かったように思います。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年4月 8日 (火)

ラフマニノフ

私の好きな曲の一つにラフマニノフのピアノ協奏曲第2番があります。

最近、テレビのCMで「ラフマニノフ ある愛の調べ」という映画のCMでピアノ協奏曲第2番が流れていて、とても気になり、先日銀座テアトルシネマで前売り券を買ってきました。チケット売り場の美女は指定席券との引き換え方法、混雑の見込みなど、気になっていたことをこちらが質問する前にすべて説明してくれたので感心しました。チケットを買うときに感心したのは初めてです。この映画館はいいかもしれません。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は車を運転しながらよく聴いています。アシュケナージ/ハイティンク/アムステルダム・コンセルトヘボウの演奏です。流麗で甘美な名演奏だと思います。生演奏ではミシュク/アニハーノフ/レニングラードと清水和音/大友直人/東京交響楽団を聴きましたし、クラシカ・ジャパンでは最近カラヤン特集をやっていて、そこでもこの曲が流れていましたが、アシュケナージ盤と比べるとどれもゆっくりと重々しく聴こえます。それでもピアノの手の動きは激しいので、アシュケナージはいったいどんな演奏をしていたのか見てみたいものです。

音楽を題材にした映画ではモーツァルトを描いた「アマデウス」に中学か高校の頃にハマり、録画したものを恐らく100回以上は見ましたが、「ラフマニノフ ある愛の調べ」はそれを越えることができるか、楽しみです。

Kind Regards,

ブリュレ

2008年3月14日 (金)

消費パターン3 - その他

ホテル、グルメ以外の出費では特に際立ったものはありませんが、強いて挙げれば、クラシックのコンサートでは基本的にS席を取ったり、文房具は英国王室御用達ブランドのものを使ったり、食品は国産のものを中心に選んだり、と細かいところで余分に使っていることくらいでしょうか。

高くても良いモノやサービスを多くの人が求めるようになれば、それらを提供する人々が浮かばれて雇用も安定し、更に良いものが増え、使い捨てが減って環境にも優しく、と良いことずくめだと思います。そのような社会になるよう、微力ながら貢献しよう、というのが私のポリシーです。妻からは単なる浪費家と言われていますが。

これで基本的な消費パターンのまとめは終わり、次回からは個別の消費事例のご紹介や雑記をスタートします。

Kind Regards,

ブリュレ